入梅したのに何となく明るくなってきている東京に悔しい思いを抱きつつ、ほとんど誰もいない羽田空港

に到着したのは朝5時過ぎ。
イスに座ってカウンターが明るくなるのを待つこと15分、カウンターや電光掲示板が次々と明るくなった。
「6:20発 那覇行き」
そう、羽田発の「始発

」の飛行機だ。
姐、初めての“離島滞在ダイビング”は、慶良間諸島にある阿嘉島

阿嘉島に行くには、那覇の泊港から高速船 or フェリーで行くのだけど、この始発便に乗って9:00前に那覇に着き、10:00のフェリーに乗って・・・午後から潜る気マンマン

で立てたこの計画。
このブログだって、「1本目〜」から書くはずだったのに・・・・
この21日だけ・・・・
『10:00フェリーがその日のみ運休

』
・・・がーん

その日のフェリーは14:30発のみだった・・・・(涙)
「始発にした意味ないじゃんっっ!!

」とつぶやきつつ、慶良間までの飛行機を検討するも最終的には開き直り

自称「梅雨明けスペシャル!沖縄観光付き 慶良間・阿嘉島ダイビングツアー」ということにし、那覇でのレンタカーをおとなしく手配

そうそう、行きたいところもあったんだった!!


ってな感じで行く前から“だいどんでん返し”のあった初離島ダイビング(笑)
そんなわけで「阿嘉島までの道のり」でございますぅ

那覇に到着するとピーカン

空港内にいても東京とは違う暑さを感じる

帰りはバタバタ乗り換えのスケジュールだったので、まずはDFSで化粧品をゲット。だって、5時間半もあるんだもーん(笑)

空港を出るといきなりの灼熱。あ、暑い・・・・

サングラスをかけレンタカー屋さんのバンを探し、車を借りて・・・・
いざ出発!

5時間半とは言っても船に乗り遅れるわけにはいかないという緊張感もあって、那覇中心地&それより北はちょっと心配だったので、南部を攻めることにしていた。
南部で行ってみたい
カフェが2つ。
Webで「ちょっと見るには充分ですよ」という口コミが多かった“エイサー”と、以前行ったダイビングショップのガイドさんが薦めてくれていた“玉泉洞”がある、
おきなわワールド。
出来れば寄れたら寄りたい・・・国際どおりの
Tシャツ屋サンと、まだ食べられていない「
御殿山」のすば。
さぁ、どれにしよ

・・・5時間半じゃ無理だって(笑)
ならば最低でも「カフェでお茶→おきなわワールド→カフェでランチ」と優雅に過ごそうかしら・・・と思いながら向った南部方面。BGMは、お約束のBEGIN。やっぱり一応、やらないと

っと、JUSCO発見。
島にはお土産も無さそうだし・・・泊港で買うならスーパーの方が安いよね

、と立ち寄り。
那覇寄って、阿嘉島行くのに「宮古島の雪塩ちんすこう」(通称 塩ちん)を購入。ま、会社の人にはどれもこれも同じやろー(笑)
そのスーパーの“沖縄名産コーナー”で盛り上がり過ぎ。気づけば既に10:00

過ぎ・・・

“おきなわワールド”で見ることが出来るエイサーは11:00

の回のみだった。
「しゃーない、優雅な“カフェでお茶”は後回しにして、最初に“おきなわワールド”行っちゃうかーっ!!

」ってことで、いざ「
おきなわワールド」へ。
沖縄随一のテーマパーク「
おきなわワールド」。
平日の昼間の割りには、観光客や修学旅行生(ぱっと見3校くらい!?)が多く賑わっていて、観光気分にひたるには充分(笑)
姐は、普段から“テーマパーク”たるものがあんまり得意じゃない

ディズニーランドはもう10年位行ってないと思うし、ディズニーシーには行ったこともない。
子供の頃から遊園地は苦手で(乗り物酔い?!)、どちらかと言えば動物園派だったらしい。大人になった今は、もちろん水族館

でも、この“おきなわワールド”はテーマパークというよりは大きな見学施設というか、体験施設というか、、、そんな場所で、家族では一日中過ごすことが出来、それなりに沖縄気分が味わえそうな場所だった

うーん、「また次も絶対行こう!

」とは思わないけど、一度は行ってみてもよいかも

到着してからエイサーの時間まではまだ時間があり、だけど玉泉洞を見るには短い・・・っつー使えない時間は、お土産屋さんでぶらぶら。
泡盛の試飲・・・

ちゃんと我慢。つ、辛かった

(笑)
今回、父親から譲り受けた昭和64年購入の一眼レフ「PENTAX SFX」を初めて持っていったのだけど・・・フィルム忘れた

ってことで、ここで購入。36枚撮り一本。
初めて姐が撮った写真がこれ


もうちょっと夏の日差しの感じと・・・心地よい風の感じが・・・ 出ちゃいない

カメラって難しい

←当り前。
11:00から始まったエイサー

ぎりぎりで行ったので修学旅行生がわんさかいる席の一番後ろの隅っこで見たのだけど・・・見ごたえあった


若者男女がにこやかな笑顔で伝統芸能を踊る様は、見ていて気持ちよく、また一見チャラッとした高校生が“一緒に踊りましょう!”の声に照れながら舞台に集まり、思い思いにかちゃーしーを踊る様子は、微笑ましかった


・・・すっかり目を細めて眺めるおばぁ風情

の姐(笑)

エイサーの後は、“
玉泉洞”。
東洋一(?)世界一(?)を誇る“鍾乳洞”だ。

鍾乳洞・・・・何となくはっきり覚えてはいないけど、小学校以来な気がする。薄暗く、ひんやりとする鍾乳洞は、とても幻想的で最初は“わぁ〜!!!”と興味津々で左右見て、上を見上げて・・・・していたのだけど、これ・・・長すぎ(笑)
なんと入り口から出口まで30分以上。後半はもうお腹いっぱいで、ひたすら出口求めて早歩き



。

玉泉洞を出てきた後、「順路

」とおりに歩いていくと上手い具合にお土産屋さんを通る仕組みになっていて、“やるな沖縄

”という感じ。
んが、“5時間半あるしぃ〜

”だったはずが、いつの間にか“12時過ぎてるしぃ〜


”になってしまっていて、気分は何となくいそいそ。お土産屋さんの黒糖の試食は忘ず、素通り。
「おきなわワールド」 沖縄が初めて or 家族連れ or 一度だったら・・・お奨めです


14時には泊港近くのレンタカー屋さんで乗り捨てる予定・・・を考えると、気づけばあと1時間半

!!
ならば、あと1つ行くとしたら・・・あそこっす

!!

<業務連絡>
ラッキーギャルズ、抜け駆けて、ごめんよ
姐、行ってきたよーん

ほほほー
去年途中まで行っておきながら、何故か「月曜日のみ14:00から」で行けなかったカフェ。
かの有名な「
浜辺の茶屋」でございます

海を眺めるカウンター席と、テーブル席が3つの小さな小さなカフェ。
一番奥のカウンター席に座り、目の前に水色から段々と沖に碧さを増す海を眺める時間。
そこにいるゲストの人達全てが想い想いのことを考えているのか、言葉少なく、とても静か。確かに、ギャーギャー騒いで欲しくない場所


朝からの慌しさ

、沖縄の灼熱の暑さ

、東京での色々な現実

・・・全ての“暑苦しい出来事”はどこかに置き去りになる。とっても・・・涼しい。
ブランチセットを食しながら、ただ海を眺めている幸せ。
そこにいる間に潮が引いていくのがわかる。
さっきまで海の中だったあの石、浜辺に顔を出してきた・・・・ゆっくりと、でも着実に時間は流れているんだよね・・・・

・・・なーんて浸っていたら、あっと言う間に13:30!
そう、時間は流れているのだっ

や、やばいっ

那覇市内を抜けるのに案の定、渋滞にハマり、なんとレンタカーを返したのは、14:00を回って14:15過ぎ

。船は14:30に出る。
どこぞの情報では「きっかりに出るので遅刻しないように」と書いてあったっけーっ

“とまりん”で予約番号を告げ、チケットを手にし、建物をとおり抜け港に出ると遠くに白とオレンジ色の船が。
「えぇ〜っ!!!!

あそこまで10分・・・む、無理ぃ〜・・・・

」
と半泣き状態、ここでタクシーが通ったら拾ってしまおうかと、いかにも都会人らしい発想を巡らせた瞬間、手前の大きな船に目が止まった。
『フェリーざまみ』
た、た、助かったぁぁ〜!!!!


無事、5分前に乗船し場所を確保し、一番上のデッキに出る頃、船は「ぼぉ〜!!」という汽笛と共に泊港の岸壁を離れはじめた

ふぅ〜・・・

“のんびり過ごしたい”と常々思っているくせに、なかなか上手にのんびりできないものだな・・・なんて思った。
これから向う阿嘉島では、ちゃんと“のんびり過ごす”ことが出来るのかしら??
なんて不安を覚えつつ、船はゆっくりと阿嘉島に向っていった・・・

つづく

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(笑)

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"朝からの慌しさ、満員電車の蒸しっとした暑さ、オフィスで突きつけられる売上という現実"を忘れたいよ〜(T_T)
すんごくご無沙汰してるような気がするが…(笑)
Ocean Lineはいつも楽しく拝見してますよん(*^0^*)
>>エイサーの後は、“玉泉洞”。
そうなの、長いのよぅ。
まぁ、それはそれで楽しめたが。
途中にリタイア出口ないし…(笑)
しかも私は、出口50m手前位までずぅっとサングラス掛けっぱなしでなんだか暗いなぁと思ってたし(ーー;)
阿嘉島は良いよね。
こちらの地元での舎弟(本人が聞いたら怒るかぁ?)がいるから毎年顔出しに行くの。
去年はねキャプテン入れて4人しか乗れないセスナで行ったよ…うぅ、怖っ{{(>∇<)}}
今度は一緒に行きましょねっ?!
と言っていたのも束の間、姐もすでにモロモロの現実を突きつけられてます、けりいさん
夢のような時間でした・・・(遠い目)
いやぁ〜、今回は現実に戻るの、結構時間かかりましたよ、それだけに
いいなぁ〜、羨まし過ぎるっ!!
お“姉”ちゃんってば、ナイショにしてたわねっ!!
・・・って、私達、連絡先も知らないんだったー(笑)
でも、姐も負けじと(?)再就職先、見つけてきましたよ
※記事の続きをお楽しみに
>Ocean Lineはいつも楽しく拝見してますよん
ありがとーです
お“姉”ちゃんてば隠れOceanLinerでしたのね、うふっ
>出口50m手前位までずぅっとサングラス掛けっぱなしでなんだか暗いなぁと思ってたし
大爆笑!!!
それでなくても薄暗いのに、絶対ちゃんと見れて無いでしょー
また行かないとですな、あの距離(笑)
ご飯山盛り状態のの本島編でしたね
しかし、そそっかしげな所は相変わらずな姐さんカワユス
おぢ3も、また行きたい病が発症しちゃいそうです
PS.本部にもう一軒いい店見つけましたぜ
さらに、那覇に隠れ家的な居酒屋も確保しました
>しかし、そそっかしげな所は相変わらずな姐さんカワユス
お、おぢ3!!!
“相変わらず”って何すかー、何すかーっ・・・
へ?
>本部にもう一軒いい店見つけましたぜ
>さらに、那覇に隠れ家的な居酒屋も確保しました
おぉ〜っと魅力的
次に行く時も、“おぢナビ