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ダイブログ #540 宮古島

2006年12月14日 13:03

思い起こせば9月の終わり
今年も無事、姐は気づくことが出来た

「JALのマイルが失効する前に使わなくっちゃ!!

むふふ。
去年は同じ時期に石垣島に行った。去年の姐は、無駄にするくらいなら一人でもマイル使ってどこか行こう・・・と思っていたところに、ショップツアーが上手くハマり、我がまま言って飛行機だけ自分で手配しつつも、皆と同じ便で往復

今年は姐もすっかり成長し「マイル無くなるから、どこでもいいからどっか行こうよぉ~」とおねだりし、“どこでもいいから”と言っていた割には、決まった先を聞くと「ふぅ~んあんまり興味ないけどぉ、いいよ、行ったことないから」と言い放ち、自分でチケット手配する時には全然他のメンバーの便なんざ気にもせず、さっさと朝一直行便を押さえた
(って嫌なやつじゃね??笑)


その行き先は・・・

宮古島

あの“地形”やら“穴”やらで有名な宮古!!
沖縄では石垣本島(で潜ったことはなく慶良間のみ)しか行ったことがない姐としては、「姐の沖縄潜水史に宮古島が加わるのも、まぁ、よかろう」くらいのノリだった(エラソー 笑)

反面、ショップはもちろんお馴染みだし、段々と決まってくるツアーメンバーの名前を聞くに、ツアーそのものはどんどん楽しみになっていった
メンバー的には全くもって楽しげ、島的には全員が全員宮古バージンだったし・・・
それでも、相変わらず姐的には宮古そのものに対しては“ふぅ~ん”だった。


そしてツアー一週間前に詳細連絡が来たときには大笑い
だってあまりにも勝手気ままな「現地集合・流れ解散」なんだものーっ(笑)


さてさて、そんな宮古行き。

当日の便は7:25・・・そう朝が早い・・・そう皆が心配・・・そう例の事件以来(笑)
姐はほぼ「命令」される形で前泊組に
あの日も前泊組で姐の涙の電話を一番にとったスーパーガイドEKちゃんとバディSuさんの、“朝からあんな電話は取りたくない”という抗議(?)に、返す言葉もございません・・・泊まらせていただきます

ってな訳で、前夜祭はJR大森駅の「」というお店で
下調べもなくその名前に惹かれて入ったお店だったのだけど、とても感じのよいお店
偶然にもマスターはヨットマンで海の話で盛り上がる
「実は明日から宮古なんですぅ~」の我々を「楽しんできてください」と送り出してくれるマスターの笑顔に、行く前からわくわく感が高まった
なかなか幸先いーんじゃないのぉ~


なんだかんだで寝坊することなく(っつーよりは自分でも不安で眠りが浅かった)無事朝を向かえ、空港に
姐より1.5時間ほど遅い飛行機のスーパーガイドEKちゃん(券 班長)とはホテルでお別れ。
空港では、姐より30分ほど遅い飛行機のバディSuさんとお別れ。
JALの直行便に乗るべく一人ゲートに向かう。ゲート前でバディANちゃんと合流なのだ
姐憧れの小粒なANちゃん(笑)、お互いゲート前で「バディANちゃん→一番凸な♀、姐→一番凹な♀」を探す約束をし・・・そして無事合流!!

まずは“ガイドさんがいないけど一応ショップツーア(笑)”の一便組が、直行便で、定刻から少し遅れて飛び立った


やがて宮古上空に着き、まず驚いたのは飛行機から見るその海
珊瑚から出来ている島だからだろうか、姐は何度か南の島に行っているけど今までで一番綺麗だと思った!!
思わず一人窓に張り付き写真♪
PC140006.jpg




いざ、初めての宮古ングー!!(笑)


540th Dive
ポイント:中の島ホール
エントリー:ボート
EN:13:03
Under the water:48min.
Under the water in my life:446h19m
気温:20℃
水温(水底):25℃
Suite:5mm+フード(◎)
透明度:50m(イメージ 笑)
透視度:-m


凹バディANちゃんと凸姐が2人きりで緊張しつつ(←ホント!)初めての宮古空港に着くと、現地ショップさんがショップの人が誰もいないけどーっ(しつこい? 笑)、我ら2人のためにショップの名前を書いた紙を持って待っていてくれた

天気は雨・・・と共に風・・・・つまり、嵐??な状態。そして、さ、寒い・・・ そんなお天気にやや不安になるも、南国のはずなのにニット帽をかぶってお迎えのガイドIZちゃんは“大丈夫っすよ~”な雰囲気で、安心。凸凹コンビの我らは、車に乗るなり弾丸トーク!(笑)

ショップについてからは弾丸トークの間もなく、1航海を終えて戻ってきている船に合流すべくちゃっちゃと準備。いざ港へ

この頃には雨も「本降り」でぐらんぐらんに揺れる船上で器材セッティング、打ちつける雨・・・。
それでも初めての宮古、そして他のバディ達よりも1本抜け駆ける快感(ほほほ~♪)に凸凹コンビは元気!器材セッティングも終わり、船も一番の荒波を越えるころ、ふっと気づいた。

 “あら・・・・ステキな好青年が1人乗っているじゃないの?!

バディANちゃん “あら・・・・なんてステキな筋肉?!”(←姐の想像)

(2人とも気づくの遅せぇ~って!!笑)


バディANちゃんがどこかに行ってる間(トイレ?)、手持ち無沙汰な姐は、早速話しかけた

「1本目潜ったんですか~?どうでしたぁ~??
バディKKさん 「いや~、最高ですよ!!すごいいいですよ!!!(笑顔がキラリ)」
 「ホントですかぁ~!!わぁ~!!!初めてなんですよぉ~、宮古!

(そこにバディANちゃん登場)

「宮古最高なんだって!!」
バディANちゃん 「わぁ!!どこが良かったですかー??!!!」
バディKKさん 「もうどこもかしこも甲乙つけがたくて~・・・・・

盛り上がる、盛り上がる(笑)
最初は宮古ポイントの話をしていたはずが、伊豆の話になり、仕事の話になり・・・筋肉の話になり・・・凸凹コンビ、根掘り葉掘りすぎーっ
そんな我らに嫌な顔ひとつせず、むしろ楽しそうに相手をしてくれたバディKKさんとの出会いもこの宮古ツアーの掘り出しもん(?)のひとつに

我ら凸凹2人、後から到着予定のスーパーガイドEKちゃん&バディ達3人と一緒じゃない1本目の寂しさもお陰で紛れました・・・
↑ってことにしとこう(笑)


さぁ、そんなこんなで悪天候の中、ポイントに到着。

ガイドさんもショップオーナーのボートキャプテン(&ガイド)も、そして3日間9本地形ポイント潜り倒しのバディKKさんも、「絶対いいと思いますよ!!」と自信満々。船上で散々バディKKさんの楽しげ~な話を、実際に青い海の上で聞いていたら、“ふぅ~ん、宮古ねぇ・・・”と思っていた姐も、もやは“どうなの、どうなの、どうなのよぉ~っっ(青木さやか風)”なテンションに。

そして、エントリー


・・・


・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(感動)


青い海が広がっていた。
そりゃー海だから青いのだけど、ミクロネシアで見るような透明感のある水色でもなく、八丈のような濃い深い青でもなく、(良い意味で)何のひねりもない“青”だった。色鉛筆にあるような“あお”。
PC140008.jpg



バディANちゃんと思わず手をたたく、笑う
外の天気はお構いなしで、海の中は穏やか、そして暖かかった(笑)


大きな根をゆっくりと流していくとやがて、ホールの入り口が見えてきた。思っていたより小さい入り口。
この穴が深~く25m付近まで続いていて、上から落ちていくのだ。

実は、姐はあんまり暗いところが好きじゃない・・・。閉所恐怖症とまでは言わないが、暗い穴の行き止まりや、先の見えない穴を通るときとかは、「早く通り過ぎたいなぁ・・・」と思ってしまう。
勉強不足の姐は、一瞬、「ここ落ちるのか・・・」とその先がどうなっているかわからないだけに、少しだけドキッとしてしまった。

んが、ここは宮古!もちろん、そんな迷いはほんの一瞬で、バディANちゃんと「OK?」の確認をし、いざ・・・バディANちゃんが落ちていく・・・
PC140009.jpg



そして、ガイドさんにあらかじめ言われたとおり振り返ると・・・



PC140015.jpg




綺麗ぃぃ~・・・・・・・・・・

あぁ、拙い写真で泣けてくる(ボケてるし・・・
そして、拙い表現でこれまた泣けてくる
でも他の表現が出てこない。ただひたすらに「綺麗・・・」

バディKKさんは慣れた感じで落ちてくる・・・(笑)
PC140012.jpg



そして、我ら4人を迎えるような大きな出口にたどり着く
PC140017.jpg



途中から見上げる水面は、外での大雨なんて忘れるくらい綺麗。
だけど、ちょっと光が足りないのはやっぱり雨のせい・・・

4人が一緒にゆっくりとおり過ぎるのに十分な広さの中を先に進む。
PC140019.jpg



やがて大きな出口から外に出ると根と呼ぶには大きすぎるほどの景観が広がっていた。
うーん、ダイナミック!!姐は、沖から何か出てくるんじゃないかとワクワクする、そんな景色が大好き(笑)

沖には出ずに大きく右に曲がって根の回りを流しながらいくと、(姐は嫌い・・・とは初のガイドさんには言えなかったのだけど)平たい系「アカククリ」が5-6匹の群れ。もちろん写真はなし

根の上には、小さなニモ「カクレクマノミ」。南の島に来たな♪という気分にさせてくれる


が、姐ってば、単純に「宮古ってば地形だから~」なんてクローズアップレンズを持たずに入るという大きな失態を
いんや、マクロも充実してるじゃないのっ!誰かちゃんと教えておいてってば!!(←興味なさげな自業自得)

「イソコンペイトウガニ」
PC140031.jpg


「シライトウミウシ」
PC140035.jpg


「ミゾレウミウシ」
PC140051.jpg



そして見ていて微笑ましかったのが「ハタタテハゼの群れ」(笑)
さて何匹いるでしょう?ちょっと暗いかなーっ
PC140042.jpg



安全停止中にバディANちゃんとまたまた思わず拍手&ガッツポーズ。
姐が思った“楽すぅい~感”をバディANちゃんも感じていたみたい


初めての宮古島での初めての一本を終え、ボートにあがって器材を下ろす前に姐が放った一言。


「姐ってば、地形派ダイバーかもぉぉぉぉ~!!!


そんな姐を見て自分のことのように嬉しそうに笑ってくれたボートキャプテンと、“でしょでしょーっ!”と得意気に笑うバディKKさんの笑顔が印象的な、1本でした


魚たちとの出逢い
・アカククリ
・ヤマブキスズメダイ
・ムギワラエビ属の一種
・カクレクマノミ
・イソコンペイトウガニ
・ニセアカホシカクレエビ
・シライトウミウシ
・クロユリハゼ
・ハタタテハゼ
・オヤビッチャ
・ミゾレウミウシ
・アカハチハゼ
・タテヒダイボ

・メガネゴンベ「目が合った?」
PC140057.jpg



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コメント

  1. けろこ | URL | Yv5y4T.2

    うわ~ うわ~ 綺麗!
    ホールの写真の青のグラデーションがまたv-398
    海って、いいなぁいいなぁ!
    いつも姐さんのダイビング写真見せていただいて、ますます海の虜ですよ~。
    なんていうんだろう?
    見せようとして、じゃなくて、ただそこにいつもある、こんなに綺麗なものが。って思うと、とてもすごい事のような気がする・・・
    上手く言えないけど。

    天候悪くて、大変でしたね~。
    ブログも大変そうだったみたいで・・・
    また楽しみにしてます!

  2. | URL | ZbmgqBFw

    わかるっ

    けろこさーん、そうなのです!

    >見せようとして、じゃなくて、ただそこにいつもある、こんなに綺麗なものが。

    海の中には生き物も含めてそんなのが沢山あるように思います。そんなものに、ただ会いたくで潜り続けているようなv-398

    かと言って、きっと波と同じで、次に同じところに行ったからといって会えるとは限らない。
    その一期一会的なものも、海の魅力かもしれませんねv-352

  3. bigdeer | URL | -

    姐さん、熱い報告ですなぁ~!

    「色鉛筆のような青」って表現に心引かれまする。。。
    穴って独特の雰囲気があって自分は好きっす!
    しかし、「豪快」で且つその中に垣間見れる「繊細さ」がイイ感じの宮古ですなぁ!!

    まだまだ、報告続くんでしょ??
    これは・・・期待大だね!!

  4. | URL | ZbmgqBFw

    The ブルー

    >「色鉛筆のような青」って表現に心引かれまする。。。

     bdさん、ありがとうございます♪稚拙な表現だな・・なんて思っていたので、嬉しいですぅv-398
    姐はもともと、単なる色としての“青”ってあんまり好きじゃなかったんです。何か、寒々しいっていうか、寂しい感じっていうか。今でも自分の持ちものや洋服に青を選ぶことってほとんどありません。

     だけど海の“青”は別格・・・そんな感じですv-398

    >まだまだ、報告続くんでしょ??

     ふふふv-391続きまっせ!!
    姐、頑張るっv-352

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