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姐的ライナーノート☆サザン 「LONELY WOMAN」 

2005年11月27日 23:50

日曜日に珍しく都心に出る用事があったので、友達と別れた後、ずっと前から行ってみたい場所だった「神宮外苑の銀杏並木」をひとり散歩してきた
秋の休日らしい光景♪


もちろん、お供は桑田さん♪
既にカウントダウンが始まってる・・・キラーストリート☆
“外苑前ってことは・・・キラーストリートまで?”と思われるだろうけど、ま、昨日はそういう気分ではなく(時間も夕方だったので)キラーストリートは別の機会ということで。

散歩して、ちょっと日も暮れてきて、ライトが灯り始めた頃、空いていたベンチに座った。
・・・と、タイミングよく(?)イヤホンから「LONELY WOMAN」が流れてきた。
姐の大好きな曲。


「あ~・・・ヤバいな・・・」


そう思ったのだけど、そこで早送りして飛ばすのも、何だか“負けちゃう”気がして銀杏の木をぼ~っと眺めながら聴いていた。

何故、ヤバいか?

・・・涙が出ちゃうんだよねぇ~。
泣いてしまうのです、必ず。

いや、別に深い意味はないの(はず)。
何か思い当たる節がある訳でもないの(はず)。
だけど、去年の12月に忘れもしない横浜のカラオケで歌ってたら「わ~んっ」って大泣きしてしまい、それに自分でビックリしてから自分で歌うことはないのだけど、バディに誘われて一緒に歌ったりした時でも、必ず「あ、ヤバい、ヤバい・・・」って思いながら、「うぇ~ん」って泣いちゃうんだよね 
それはいつも突然やってくるのですぅ

#ちなみに。
 姐を知らない方の為に言いますが、決して普段から“泣き虫”な訳でも、酔っ払うと“泣き上戸”になる訳でもありません!!


だってね・・・

まず、歌詞そのものにストーリー性があって、まるでドラマのように絵が浮かんでくる。

- 幸福(しあわせ)は音もなく風邪と共に去っていった -
- 喜びに包まれた日々は戻って来ない -
- ドアに迫る靴音 シャツをまくる指先 この部屋に沁みついた彼の想いが消えない -


く~っ、せつねぇ~っっ

だけど、だけど。

- 物憂げな真冬の青空 見上げれば涙がまた溢れそう -

彼女は頑張るのですよ。
寒い真冬の空を、頑張って見上げるのです、泣かないって思いながら溢れそうな涙をこらえて、上を見上げるの。うつむいちゃダメだって、頑張るのね。

く~っ、せつねぇ~っっ

そして、

- 誰もがOnly Human. We're all alone -
- 今宵街はsnow white 新しい夜明け前の夢を見ようか -


とメッセージが続く。
そう、人は誰もが1人だったね、と彼女は気付き、夢が見られるくらいに心穏やかになってく。

そして、ここです。
姐が必ず、「ヤ、ヤバい~っっ!!!びぇ~ん」になるところ。

- 泣かずにLady blue. Your baby's gone.
 無情の悲しみに負けないで
 振り向けば未来がまた遠くなる -


く~っ
だめですねぇ、この先は・・・歌えた試しがありません。
そして、何とか

- サヨナラの代わりに“Merry X'mas” -

で持ち直す姐でした・・・。

あれ?ライナーノートってか、姐的カラオケ実況中継になっちゃった(笑)
どーでもいい話でしたね^^ゞ
えぇ、えぇ、妄想族とでも何とでも言って下され。

話し戻すと・・・
そんな大好き&せつない「LONELY WOMAN」だけど、昨日は銀杏並木を見上げながら泣かずに最後まで聴けた姐でした
噂のLONELY WOMANでっす!



そうそう、最後に。

「この曲、本当いいよね~・・・・なんでこんなに三十路女の哀愁がわかっちゃうんだろうね~っ。くーっっ!!」と三十路仲間♀としみじみ、桑田さんは“やっぱり私達の見方だわ”的感動に浸っていたのだけど・・・この曲は、「20代のお姉ちゃん」に捧げる歌だそうな。

ま、“思い過ごしも恋のうち”って事ですわっ いいもーんだ!
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コメント

  1. HOTAちゃん | URL | 8UvfX/C2

    たまには魚以外の写真もいいもんですねぇ。
    「LONELY WOMAN」聞いて号泣するなんて、姐さん!カワイ~!v-410
    姉さんのヒミツの思い出があるのかな~?

    でも良く歌詞を見ると泣けるぢゃん!v-406
    オラも「真夏の果実」を聞くとある思い出が・・・v-409
    でもその思い出は自分の心の中にしまっておくのでした。

  2. | URL | ZbmgqBFw

    カワイ~?

    いや~ん、HOTAちゃん、姐に向かってカワイ~だなんて・・・

    もっと言って(笑)


    ヒミツの思い出ねぇ~・・・あるような、ないような・・・(遠い目)
    ひとつだけ言えることは、実は一人暮らしをしたことがないのでぇ~「この部屋に沁みついた」っていうのはないねぇ。“この車”位なら、ね^_-☆

    心の中にしまってある思い出、大切にね♪♪v-398

  3. ALABAMA | URL | 6xX4sSb6

    1959年のLonely Woman

    サザンの事など殆ど何も知らない僕が口を挟むのはご迷惑かも知れませんが、Lonely Woman と聞いては Jazz fan として黙ってられなくなりました。

    サザンファンの方なら既に誰もがご存知の事で、桑田さん自身もどこかで話しているのかも知れませんが、Lonely Woman とは、オーネット・コールマンというSax player が1959年にリリースした“Shape of Jazz to come”という名盤の冒頭に演奏される曲の名前です。Lonely Woman という言葉から連想されるイメージを音にしたらこうなるのかと思える名曲です。僕は、この曲に泣けてしまいます。

    Jazzのアルバムも以前に出した事のある桑田さんがこの曲を知らない筈はありません。オーネットの曲にインスピレーションを受けたのでは無いかとも想像してしまいます。また、この曲を知っていても敢えてLonely Woman と名付けねばならないモチベーションが心の中にあったのではないでしょうか。

    1959年のLonely Woman も是非一度聞いてみて下さい。泣けます。

  4. | URL | ZbmgqBFw

    Ornette Coleman

    ALABAMAさん、素敵なお話ありがとうございます。姐は全然、知りませんでした。音楽の話は大好きです^^

    ALABAMAさんからのコメントを読んで、早速、ライブの前にダウンロードして聴くぞっ!と思ったのですが、見つけられず・・・会社のPCではアプリの限界もあって>_<

    Yahoo!の「オーネットコールマン」プロフィールにこんなことが書いてありました。

    >コールマン曰く、 音楽はしゃべることに似ている のだそうだ。そして、バンドは会話のようだとも言う。
    >彼の詩に表現される喜びや苦悩、イタズラっぽいユーモアは、時に1つの曲の中にこれだけの感情が描かれることもある。

    桑田さんが語る音楽や、彼の作る詩に含まれるそれと共通点があるかもしれませんね。

    必ず聴いてみます!
    そして、ALABAMAさんの言う桑田さんが感じたかもしれない「Lonely Woman と名付けねばならないモチベーション」を姐なりに探ってみたいです*^^*
    ↑出来るのか・・・はビミョーですが^^ゞ

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