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「だいこんダイバー」にならないために

2009年02月05日 18:05

まだ、完全復帰かどうかも定かじゃない頃に、自分への“縁起かつぎ”の意味も込めて、新しいダイコンを買いました。。。
よっ、姐、太っ腹!!!(太い腹ではありません・・・


と言うのも、姐が減圧症になって間もない頃、友人がイラストを書いたこんな本がダイビング業界に一石を投じたのを、バディの皆さんはご存知かしら??



著者と、その本の中で対談をしている方も、時々一緒に飲む方だったりもして、最初は正直「ダイビング関係の本ならもちろん買いますよぉ~」的な軽い気持ちだったのだけど・・・

その帯に「死ぬで~!」と書かれているのを見て、「もしや??」とは思ったのは大正解、題名のお気楽さとは裏腹に、内容は、ダイバーなら誰でもドキッとさせられるものでした。

厳しいことが満載だけど、著者の“ダイバーへの愛”を感じる一冊です



ここからは、恥をしのんで書き綴ります。。。

恥ずかしながら、減圧症になってから、それぞれのコンピュータには減圧理論というのが存在していること、その減圧理論は年々変更されていることを知りました(恥)
そんな説明も含めて、この本には記載があります。

本来は一般的なレジャーダイバーでもダイブテーブルを自分で引けて当り前と言われるけれど、現実的なところでは、減圧理論そのものを詳細に覚える必要はないと、個人的には思う。ただ、覚えられないのなら、ある程度ダイコンに頼らざるを得ないのなら、出来るだけ新しいコンピュータを身につけるべきだと思うし、その自分のダイコンが表示する内容の意味を、しっかりと自分で理解し海の中で対処できるようになる必要があると思う。

詳細は割愛するけれど(というか情報として曖昧なので)、例えば、昔は窒素残留度合いも全身を「1」として、その全身に何分たったら窒素が溜り始めるという“ざっくり”を元にしていたけれど、今は全身を「12」分割して「この部位には何分で溜り始めるけど、この部位はそれほどでもない」というように考えられていたり、深度とそこにいる滞在時間も、より詳細に分析されていたり・・・と、ダイコンはそのデザイン云々のみではなく、常にコンピューターとして進化しているということだ。

言われてみれば、そりゃーそうよね・・・という話なのだけど

姐は、2001年に初めてパラオに行った時に買ったダイコンを使っていた。

忘れもしない・・・当時、

「大根って何ですか~へぇ~、そういう時計を皆してるんだ~。あ、大根じゃなくてダイコンかぁ。 え?パラオって無くちゃダメなの? うーん・・・器材買ったばっかりでお金無いから、一番安くて、可愛いヤツがいい!

って感じで買ったもの。

もちろん、何本か潜っているうちにダイコンの大切さや、それぞれの数字の意味も理解はしていったし、もっといいダイコンが欲しいな~と思っていたけれど、他のどーにもならなくなった器材や、ダイビング代を優先してきたのは事実。


更に、本の中にある「ガイドと水深を合わせていれば大丈夫」と言うガイドさん、そしてそれに合わせて安心するゲストの話にもドッキリ

「ゲストの命を預かるガイドが、年代もののダイコンをしているようなショップはあまりお奨めできない」

・・・ これまた、そりゃーそうだ。

自分のダイコンが古いのは承知していたから「ガイドさんにしっかり付いていかなきゃ」とは思っていたけど、そのガイドさんのダイコンが年代物だったら・・・・どうなんだろう。
ガイドさんのダイコンまで気にしたこと無かった。

姐が減圧症になった原因にこのダイコンの古さがあったのか否かはわからない。同じ1本を姐より古いダイコンで潜った人はなっていないのだから。だけど、

「うーん・・・ダイコンには特に警告は出てなかったんですよね~

と話していた自分の薄っぺらさを恥ずかしいと思った。




そんなこんなで

ずーーーーーっと、「復帰したら、まずは、新しいダイコンを買わなくちゃ」と思っていました
でも、完全復帰出来なかった時を考えると、決して安い買い物じゃないわけで、「とりあえず買っておくか~」ってなものでもない。そして、欲しいなとは思いつつも時期未定につき、時々のぞきながらも本格的には考えられずにいた。


のだけど~。。。

出たんですよ、値段&機能&デザインOK!のダイコン
「買うならコレにしよ~」と思っていた矢先、閉店間際に行ったお店で、ものすごい破格の提示を受けました。。。

これなら・・・最悪の場合でも、フリッパーのストップウォッチに使える
これなら・・・最悪の場合でも、スノーケル用のフリーダイバーモードがある
(↑んにしては、高いってことに気付かないフリ。)


結局「きっとダイバーに戻れる」って願掛けのつもりで、買っちゃいました(笑)


バディの皆さんのダイコンは大丈夫
パソコンで言うならば、「Windows95」みたいなダイコン使ってないですか?

切れない包丁で料理をすれば、指を怪我することもあります。最新の高級品である必要はないけれど、“自分の潜り方、レベルに合わせたコンピュータを使いこなす”というのは必要だと、改めて思います

せめて、自分のダイコンがどの程度のレベルなのか、そしてそれを使う以上どれくらい安全レベルにシフトしてそのダイコンを使うべきなのか、位は考えてみた方がいいと思います。


エラソーにすんません
「で、姐さんはどうなのよ?」という声が聞こえてきそうだけど、本当に「誰にも減圧症になって欲しくない!!」という願いを込めて、書かせてもらいました


「いや、別にこのダイコンでは減圧症にはならないから」と言い切れるのであれば、読み飛ばしてくれてよいです。


さ、姐も、、、、新しいダイコンの勉強しなくちゃ!!!


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