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ダイブログ #595 雲見

2008年10月19日 12:00

9月のとあるダイバーばかりのちんまり飲み会の日、姐は買ったばかりの新しいカメラを持っていた そのカメラが、例の、

「そんな姐でも撮れる!」

と豪語されたカメラで(笑)、そんな話から、その場にいたバディが「雲見のそのショップに行ってみた~い」と言い、その時の姐はまだ“潜れるかもしれないかもしれないかもしれない”ダイバーだったのだけど、典型的B型ガイドのKPは(←褒め言葉です)“インターバルでの復帰ダイビングチャレンジ(もしかして)”を快く引き受けてくれました


雲見はご存知、朝から行くには遠く、復帰プログラム的には“寝不足厳禁、6時間以上の睡眠必須”というのもあり、土曜前泊でのスケジュール。

午後から西伊豆に向けて、のんびり出発。
いつもはダイビング中心のバディ4人で、まるでドライブ途中の立ち寄り湯は、なんと、「全館・・・畳!!」。お風呂の中までっすよ、ほんとに(笑)
Kumomi_0810 003

でも、絶景の湯は最高でした
Kumomi_0810 004



夜は、早めにショップ近くのお気に入り「井むら」さんで。食べ物が美味しくて、これまた最高!

4人とも、うっかり「もう、ダイビングはいっかー」と言いかねない雰囲気だったけど(笑)、ちゃーんと潜って参りました!


医科歯科大の復帰プログラム 2本目は・・・

Max15m
BT(ボトムタイム)20min.
ST(安全停止)-3~-5 15min

です。

さて、貴重な1本・・・行きますよっ


595th Dive
ポイント:牛着岩小牛裏→ブルーコーナー→水路
エントリー:ボート
EN:9:54
Under the water:37min.
Under the water in my life:493h39m
Ave. Depth:9.2m
Max. Depth:14.6m
気温:--℃
水温(水底):23℃
Suite:6.5mm
透明度:--m
透視度:100m(笑)


2回目の今日は、まだ1日1本まで。
医科歯科大のプログラムを参考に、ガイドさんにその内容を説明して、そうなるようにお願い。

んが、ガイドKPは言った。


「水深と時間は守るけど~、湾内じゃガイドしてるこっちも姐さんもつまんないから、普通に小牛の裏から落としてもらうよ~


わぉ!!
牛着岩を潜れるなんて思ってもいなかったので、ちょっと・・いや、かなり嬉しい
何となく、復帰プログラム中は湾内とかののんびりポイントじゃないとダメ、と思い込んでいたけど、よくよく考えてみれば、潜水時間や安全停止、水面休息時間こそ指示があるけれど、ポイントについては特に何も書かれていない。

更にガイドKPは、

「ちょっと流れてるけど、姐さんなら大丈夫だからさ!

と言ってくれる。
このガイドKPとは、彼が神子元でガイドをしていた時に知り合ったので、うろ覚えながらも神子元での姐を含め、ある程度はわかってくれている。
そんなガイドさんに背中を押されて、姐も、

「じゃぁ、行っちゃいましょー

と(笑)

ってな事で、小牛の裏~ぐるーっと回って水路から戻ってくるコースに。


1本目に行く皆を見送って、しばしボーッ・・・
Kumomi_0810 015

雲見は、あのヒゲのバディが大好きだったポイント。
よく連れて行ってもらったな~なんて懐かしく思い出す。

今、またこのポイントを潜れることを、ヒゲのバディにも感謝したい
Kumomi_0810 008



そして、いよいよ、姐の番だ

久しぶりのボートは・・・・・あの、落ちる瞬間がたまらない!(笑)
そして水中に潜行するや否や、ものすごい数のキビナゴとその間を優雅に泳ぐカンパチの群れがお出迎え。
Kumomi_0810 045

もう、姐、興奮です(笑)
ガイドさんを確認するのも忘れ、見とれていました・・・
Kumomi_0810 019


水路の出口側には、ものすごい数のキンメモドキが(クロホシイシモチ?ネンブツダイ?)。そう、これこれ雲見と言えば、これっす
Kumomi_0810 025

もう・・・「どんだけぇ~!!」←興奮。
Kumomi_0810 028

Kumomi_0810 029


ほどよい流れに乗って、その“流れ”を懐かしく味わっていると、ガイドさんがスレートに「この流れにまかれちゃいますかっ!」と。
を出しつつも、少し、緊張
ちょっとV字になっているところなんかに来ると、自分の体の支え方の勘が戻ってないことがわかる。タンクでごろーん、ごろーん・・・へたっぴ!(笑)
Kumomi_0810 036

振返ると、いつも一緒に潜ってくれていたバディSuさんが、「くすっ」と笑ってる。懐かしい光景に、何だかちょっと照れくさい


お天気が良かったので水中はとても明るい。
気持ちいい・・・

水路には小さな「メガネスズメダイ」←?
Kumomi_0810 049


そして、水路を出たら水深を上げて・・・なのだけど、これを見ないわけにはっ!!
という雲見のアイドル「オオモンカエルアンコウ」にちらりと寄りました
Kumomi_0810 041

っつーか、見て、この子
しっかりはまってます。バレてないつもりかしら?
それより、このまま大きくなったら体とソフトコーラルがパズルみたいに凸凹になってしまわない??と心配(笑)
Kumomi_0810 043


最後には、安全停止を充分に取って、浮上

ダイナミックな地形といい、青くて温かい海といい、姐の知ってる雲見健在でとっても嬉しかった。
そんな雲見を姐に見せてくれたガイドKPの心遣いが、これまた嬉しい1本でした


魚たちとの出逢い
・キビナゴ
・キンメモドキ風ネンブツダイ?
・キンギョハナダイ
・アオリイカ
・メンガネスズメダイ
・マダイ
・オオモンカエルアンコウ

・カンパチ
Kumomi_0810 046

・サキシマミノウミウシ
Kumomi_0810 048



ショップに戻ってケーキなんざ食べながら、のんびりログ付けを

それから車で帰る予定だったのだけど、潜った日に帰るということで、そのまま北上で→沼津に一旦は出発したのだけど、姐はどうしても“御殿場経由”が気になって、途中のコンビニでUターン。東伊豆からのコースに変更してもらった。

そんな姐の不安に気持ちよく対応してくれる、一緒に行ったバディ達に心から感謝です
ありがとう


姐の復帰プログラムは今のところ、順調なようです


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ダイブログ #594 伊豆大島

2008年10月13日 10:48

姐がやろうとしている“復帰プログラム”というのは、医科歯科大で参考資料としていただいたものを、自分で計画を立てて、出来るだけそれにそってやってみようかな・・・というものだ。

復帰プログラム自体は、全6回コースと全12回コースというのがあり、指定されたショップで体調管理含め何かあったら医科歯科大と連携して対処にあたってくれる・・・というようなもの(だと思う)。

それによれば、色々な注意事項や免責事項があるものの、それは減圧症罹患者でなくともダイバーなら当り前のことばかり。ただ、“改めて言われると”結構守るのはキビシーかも。


・・・それはともかく。

この2日間は、伊豆大島で“最大水深5mのタイドプールで一日一本っつ”と決めて、そうダンディKさんにもお願いしていたのだけど、この日、潜りに行くダイバー達をお見送りした後、お天気がよく、高く青い空を見ながら思いにふけっていたら、何だか更に一歩を踏み出したくなった
というより、「今踏み出さなくちゃ」と自分が思った。

昨日のMax5mでいつまでも満足している訳にはいかない。いつかちゃんとした復帰ダイブを行って、結果が出る日が来るのなら、こんなお天気のいい気持ちよい海の時にやるべきじゃないのかしら??と。

一本目を終えたダンディKさんに、復帰ダイビングとして1本目をやりたいという話をすると、いたずらっ子のような目を光らせて、笑顔で

「いいねぇ~

と言ってくれた
復帰プログラムの1本目は

Max10m
BT(ボトムタイム)20min.
ST(安全停止)-3~-5 15min

となっている。
トウシキのガイドロープが終ったところがちょうど水深10mくらい。そこからまたガイドロープ伝いであれば1人で帰ってこられる。トウシキのガイドロープは、この夏、何度も水面から見ていたところだ。


ということで。


いよいよ、姐の本格的復帰ダイビングの1本目っす



594th Dive
ポイント:トウシキ
エントリー:ビーチ
EN:10:48
Under the water:40min.
Under the water in my life:493h02m
Ave. Depth:5.0m
Max. Depth:11.7m
気温:--℃
水温(水底):24℃
Suite:5mm+フード
透明度:--m
透視度:30m


さぁ、いよいよエントリー
緊張と喜びが混ざった気持ち。

今まで何度も見送ったエントリー口へ、タンクを背負って降りていく。
トウシキの入り口はゴツゴツで、本当にいつも皆大変そうだった。

ちなみに、この写真のバックの景色。
Ohshima_0810 032

あ、もう身代わり姐はいいっすか??(笑)


水深1.5m位のところで潜行。昨日よりは確実に上手に出来た(軽くホッ)

ガイドさんのすぐ後ろをガイドロープ沿いに着いて行く。帰りはこのガイドロープを頼りに帰ってこなくちゃならいない。なんせ、潜るのは初めてのポイントなのだ。水面からの景色とはやっぱりちょっと違う

いくつかの大きな岩を超えたあたりでちょうど水深が5m位。以前、スノーケルで記念写真を撮ったところ。必死で降りていったっけ・・・そこに今、タンクを背負っているっていうことを実感する。


その棚から10m地点へ・・・飛んだ!!

ふぅわ~っと


そうそう、この感じ!!!(涙)
スノーケルでは絶対に味わえない、ゆっくりと青い中を降りていく感じ

「あぁ、アタシ、本当に潜ってるんだ・・・

と思った。
気持ちよかった


そして、少しだけ怖くなった。
水が、海が・・・ということではなくて、『減圧症』という3文字が頭をかすめた。だけど、それもすぐ思いなおした

もう潜っているんだから、

「なる時は、なる。もう、しゃーない今を楽しもう

そう思った

ダンディKさんと聞いてくれる。
姐もと返事したところで・・・・

ダンディKさんに近づいてくる怪しい影がっ?!


ハマちゃぁ~ん!!

Ohshima_0810 022

噂のハマちゃんなのだーっ!!もう、潜れない間、さんっざん話に聞いていたハマちゃんなのである。
かれこれ、2年越し?!

「会いたかったよぉ~!!

と抱きつこうと思ったら、寄ってこられて・・・・
Ohshima_0810 025

・・・ひいた(笑)


そんな姐とハマちゃんのコラボを見届けて、ダンディKさんが手を振る
ダイコンを確認して、姐も手を振る
また、皆のお見送りだ。。。

でも、陸じゃない、ここは海の中!

皆を見送った後、しばしハマちゃんとランデブー。
Ohshima_0810 023

すると姐の回りをちょこまかするヤツがっ!!
そうそう、この子が噂のハコフグ「ミハマちゃん」。

この子ってば本当に人懐っこくて(?)、びっくり。
姐が石を拾うとその石をツンツンって付いてくる。
そしてその姿たるや、「チューしてぇん」と言ってるようにも見えたりして(笑)
ハコフグの唇ってこんなに伸びるんだ・・・。
Ohshima_0810 035

足元には小さな小さなクマノミが
顔を近づけると、目があった(笑)
Ohshima_0810 037

上を見上げると「ソウダカツオ」と思しき回遊魚がピュンピュン飛んでいた。
遠くには大きな「マダイ」らしき影。

しばらく中性浮力を取りながらポッカリと水中でのんびり


そして、指示されたとおりに壁づたいに小物を探しながらゆっくりと水深を上げていった。途中には綺麗な「シロタエイロウミウシ」が。
Ohshima_0810 036

ガイドロープに戻り、ゆっくりゆっくり帰る。
安全停止は15分以上取らなければ。

「ミヤコキセンスズメダイ」はまだまだ健在。写真は難しいけど、眺めているだけでキレイ

エントリー/エグジットのタイドプールに戻ってから、話題の「カエルアンコウ」探し。

んが、これがねぇ、、、見つけられなかったっす
スノーケルでは何度か見たので探したかったなぁ・・・

水深2-3mのところで夢中になっているうちに、ダイコンを見たら、ちょうど時間。
「そろそろ、上がらなくちゃ」と前を向くと、浅瀬にキレイな光が差していた。
この場所が、こんなに透明度のいいのは珍しいこと。しばし見とれる。
Ohshima_0810 030


今回の復帰ダイビング1本目。
この先の結果はどうであれ、実践した自分の勇気に乾杯な気分だった


魚たちとの出逢い
・ハマフエフキのハマちゃん
・ハコフグのミハマちゃん
・シロタエイロウミウシ
・クマノミyg
・ミヤコキセンスズメダイ
・アオヤガラyg

・シロウミウシ
Ohshima_0810 038

・オニハタタテダイyg
Ohshima_0810 039



===

さて、その後の体調ですが、この復帰ダイブによって、以前減圧症を発症したときに感じたのと同じような、手の痺れのようなものはありません。

今回も現地に着いてからの2日間は、自分が潜っている時以外は、スタッフ~として車の運転をしてゲストの送り迎えをしたり、タンクの入れ替えをしたりと忙 しくしていたけれど、基本的には真夏の忙しさほどではなく。

帰りは1.5h位1人になる時間が取れそうだったので、御神火温泉に降ろしてもらい、お風呂に軽く入って、ひとりお祝いビールしました
もちろん、たんまりポカリを飲んでからね

帰りのジェット船も爆睡、帰りの電車も爆睡、夜も早寝で爆睡、、、
翌日になんとなく眠いのとダルいのは、「久しぶりのダイビングによる疲れ&筋肉痛と寝過ぎ」と思いたい


この「大丈夫だったのかな?」という気持ちとは、しばらく戦うことになりそうです。自分で「あ~、もしかして、アタシ、完全復活出来た感じ??」と思えるのは、この分だとまだしばらくかかりそう。
「潜ることが出来た」というスキルの部分は一安心&とっても嬉しいことだけれど、メンタル的には一発でテンション上がるぜっ!!というわけにはいかないもんだな、というのが正直なところ。


まだまだ復帰への道は続きます


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ダイブログ #593 伊豆大島

2008年10月12日 11:00

ハーイ、エブリバディ!姐です
Ohshima_0810 032


って・・・ふざけてるんではありません!
あ、ちょっとはふざけてるけど(笑)

この“姐”は、姐が潜れなくなってから、ずっと身代わり姐としてバディに海へ連れて行ってもらいました
姐が陸番の間、“身代わり姐”は、皆の記念フラッグと共に写真に写してもらったり、あれを見たりこれを見たり・・・。「海の中で見ると寒そうなんだよねー」とか、「姐にあんな格好させちゃった、うひっ」とか言われながらも、姐不在の間、可愛がってもらっていたようで。
ありがたいこってす

んが、いつまでも姐人形にその座を奪われているわけにもいきませぬっ


ということで、前回、最後に潜ってから13ヶ月ぶり(最後のチャンバー治療から1年10日)のダイビング・・・復帰ダイビングをしてきました


場所は、伊豆大島。
伊豆大島は、別の意味では「姐の減圧症が発症したきっかけとなった島」だ。だけど、姐にとって“思い出したくもない”とか、“二度と行きたくない”とか、そんなネガティブな感情は微塵もなく、逆に復帰するなら大島で・・・と思うようになっていた。

そんな願い叶っての復帰ダイブは、この夏、姐がスノーケルガイドとしてお手伝いさせてもらっていた、南部のケンボーダイビングで。
スノーケルで何度もガイドしたトウシキのタイドプール。

「復活することが出来たら、この景色を水中から見てみたい・・・

とずっと思っていた。
連休の混んでいるサナカだったけど、快く引き受けてくれたダンディKさん。
ありがとうごさいま~す



とは言え

もちろん、この混んでる中、ゲストとして丁重に扱われるはずもなく(笑)、ショップに到着して20分後にはゲストを迎えに行っておりました(爆)
でも、そんな“いつもどおりの雰囲気”が姐の緊張を解きほぐしてくれ、気づいたらダンディKさんの

「姐さん、行くよ~。準備OK?

の声。

しのごの言う間もなく、体験ダイビングのゲストと一緒にエントリーしていた姐でした



593rd Dive
ポイント:トウシキ(タイドプール)
エントリー:ビーチ
EN:14:20
Under the water:39min.
Under the water in my life:492h22m
Ave. Depth:2.7m
Max. Depth:4.7m
気温:--℃
水温(水底):24℃
Suite:5mm+フード
透明度:--m
透視度:30m



体験ダイビングのゲストが岩の段差を使ってゆっくりと海に入る間、姐は逆側からジャイアントで海へ!このワザ(?)はスノーケルの時に何度も使っていたけれど、そうそう、タンクがありました
かなりの勢いで、ドッボーン!!・・・お風呂で言うなら、全てのお湯があふれて無くなるような勢い(笑)

体験ダイバー2人に、ガイドさんが2人。
体験ダイバーのお友達のファンダイバーが1人と、姐。

姐は水面でレギュの調子を見ながら、待っていた。
ゆっくりと体験ダイバーがそれぞれガイドさんに手を引かれ水中へと潜っていく。
最後にダンディKさんがチラリと姐に目配せをし、の合図。

姐もを返し・・・ゆっくりと潜行(でも、1.5m位 笑)。


入江になっているところから、少し外へと泳ぎだす。

ジャリッ

・・・膝が砂地にめり込む。。。沈み過ぎ

バシャッ

・・・フィンが水面から出ている。。。浮かび過ぎ


「ひぃえーっ!!ど、ど、どうすんだっけ??

中性浮力など取れそうもない浅瀬でジタバタする姐。

「げげー、腰が痛い。このポーズでいいんだっけ??

振返ると、まだ体験ダイバーも慣れていないらしく、泳ぎ出してはいない。

「い、今のうちにコツを取り戻すのだっ!!

と思った矢先につかんだゴロタに、姐よりも先にしがみついているヤツが!!


「チゴミドリガイ」。
Ohshima_0810 018


タンクが下に行くかと思うような浅瀬のユラユラの中で撮りました。多分、チゴミドリを撮っている場合じゃなかった、と今なら思う(笑)

やがて、ご一行が追いついてきて、ダンディKさんが姐に?の合図を。
その瞬間だった。体がピューッと流されて、岩の向こうに。

「うげげぇ~っ!!!」←波にのった。

を出してる姐、全然OKじゃない
ダンディKさんはそんな姐を見て、噴出してる。。。

皆のいる岩の向こう側に行くのはあっさりと諦め、泡を見ながら同じ方向に泳ぎ、すぐに合流。

何だか、体が落ち着かない。
レギュの感じは全然平気で呼吸はスムーズに出来たけれど、なんせ体が安定しない。うむ。


そう思いながらも、スタッフとして体験ダイバーの記念撮影はしっかりやったりして。成長したぞ、姐!(自画自賛)

そんな時、ダンディKさんが何かをスレートに書き、姐だけに見せてくれた。

「気持ちいい~?」

そう、そうだった
今はまだ上手に潜れなくても、ヘタッピーになっててもいいんだ。水を楽しもう。
水中にずっといられる気持ちよさを味わわなくては!!!

そう思ったら、体の力が抜けた。
ふわ~・・・っとした気持ちになった。

「超気持ちいいぃ~!!!」(北島風)


それから。

トウシキのタイドプールに懐かしい面々を探しに行く。
クマノミの卵はすっかりハッチアウトして、ところどころにチビちゃんが。
Ohshima_0810 020

一匹だけ頑張っていたミツボシクロスズメは、いなくなっていた。
残念・・・

イソギンチャクエビは更に巨大化、そしてもはや普通種。
イソギンチャクを覗けばそこにいる、って感じ(笑)
Ohshima_0810 019


ダンディKさんが姐を呼ぶ。スレートに「コロニー」と書いてある。。。
なんと、「シロハナガサウミウシ」の超大群!!
いったい何匹いるのでしょう???
Ohshima_0810 010



体験ダイビングチームと着かず離れずを保ちながら、水中散歩を楽しんだ。
「コウイカ」の赤ちゃんが擬態して色を変えるのをじーっと観察。
そう、こうやって“じぃーっと”見られるのは、やっぱりダイビングだからこそ。
楽しい!!

「コウイカ」は、黒だったり・・・
Ohshima_0810 033

白だったり・・・
Ohshima_0810 034




ダジバンダリ!! (笑)




やがてExitへ。
ダイコンが水深を現さなくなる浅瀬までずっと泳いでいって、顔を上げる。

「はぁ~!!!楽しかったっ!!!


タンクを背負ってゆっくりと皆のいる場所に戻ると、ダンディKさんが満面の笑みで拍手をくれた
他のゲストには、復帰ダイビングであることは話していなかったので、2人だけで「やったね!」の合図。

姐が「全然寒くなかったし、すっごい楽しかった!!」と大騒ぎしていたら、1本目に寒がっていたゲスト4人が、2本目はタイドプールで潜りたいと言い出したりして。
残念、減圧症復帰チャレンジ中じゃなかったら、ガイドしてあげたのに~(笑)


タイドプールもバカに出来ませんよ!
そして、“もう一生タイドプール専門ダイバーになってもいっかー”とちょびっと思ったりした姐でした~


魚たちとの出逢い
・チゴミドリガイ
・クマノミyg
・シロハナガサウミウシ大群
・アオヤガラ
・ミヤコキセンスズメダイ
・クロアナゴ

・チョウチョウウオyg
Ohshima_0810 021



 誰もが「絶対、大丈夫でしょ」と言う水深でも、タンクを背負って潜るという以上は不安な気持ちは離れませんでした。
だけど、その後も夜も、特に痺れる等の症状は現れず、よかったです。念のために持って行った、携帯酸素スプレーも気休めに吸ってみたけど効果があったのやらなかったのやら???

 姐にとっては大きな一歩だったけれど、この1本はダイビングの勘を取り戻すためのほんの一歩。
復帰へのチャレンジはまだまだ続きます。



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八丈リベンジツアー 陸編

2008年10月05日 18:30

2日目、ダイバーのみんなは朝5:30出発で早朝のナズマドへ。
さすがの姐も、前日に「ナズマド」と聞いていたので、スノーケルはやらないことにしていた。

あのナズマドでスノーケルして朝っぱらからどんだけ流されるんだろう・・・と思ったら、命が惜しい(笑)


姐は皆がガサゴソしている音を聞きつつ・・・・見送りしなくちゃ・・・と思いつつ・・・・


爆睡


ごめんね、みんな。


二度寝の気持ちよさを満喫し、皆が帰ってきた音で起床。
聞けば随分と流れていたらしい。
朝からみんな良く頑張りましたっ!!(他人事。笑)


ショップTちゃんの美味しい朝食をいただきながら、皆の写真を見たり、ログを付けたり・・・の~んびり。そして、みんなはお昼寝。姐もお昼寝(またかよ。)

いよいよ午後からプチ観光に出かけました~!


まずは腹ごしらえ。
明日葉うどんが美味しい「一休庵」へ。

こちら、「大名うどん」
Hachijo_0810 026

こちら、夏季限定「天たぬき冷うどん(だったかな?)」。ぷりっぷりのエビと山盛りの花かつおがいい感じ~。そして姐とバディHさんは、昼間っから生ビール!!最高


腹ごしらえもOK!ガソリンも満タン!
ってことで意気揚々と向ったのは、、、「民芸あき」(笑)お土産やさん。
買うもの買っておかないとね~
姐はくさや好きの姐パパのために「飛び魚のくさや」真空パックを買いました。
是非、姐のいない日に焼いてもらいたいと思う・・・

それから、デザートはやっぱりあれよねぇ!!と、中之郷にある「中田商店の明日葉ソフトクリーム」を食べに行く予定だったのだけど、時間がなさそう
残念、諦めました。


ソフトクリームを諦めてもこれは諦めなかったというそれは・・・

今日の最大の目的!!!



きょん。



「八丈島のきょん」っす。

姐は八丈歴7回め?だけど、まだ一度も見ていない・・・
八丈ヴァージンのTネェのリクエストもあって、みんなでいざ「八丈植物公園」へ。
Hachijo_0810 030


まずはビジターセンターできょん情報をGET!
Hachijo_0810 036


さぁ、いよいよ“きょん”へ・・・と思ったら、なんと諦めたはずの中田のソフトクリームが売っているではないの~っ!!!
おばちゃん、やるなぁ

ってことで、ソフトクリーム乾杯
Hachijo_0810 043


いい大人6人はソフトクリームと呼ぶにはちょっと硬い明日葉ソフトを食べながら、いざ“きょん”へ。


これが・・・“きょん”??。
思ったより、小さくてびっくり!!姐の中では鹿、奈良公園の鹿をイメージして
いたので、そのちょこりんとした姿がとっても可愛く見えました!!

キョンx2(微妙に昭和。)
Hachijo_0810 046


キョン♂
Hachijo_0810 045


楽しいプチ観光でございました~


帰りの飛行機も、明らかに筋肉痛であろう体の節々に痛みを感じながらも、特に大きな不調を感じることなく、帰って来れました。
Hachijo_0810 051


そして解散~!!!!ってなはずもなく、恒例の「反省会」へ(笑)
Hachijo_0810 052




気のおけない愉快な仲間達と、一年越しのリベンジ果たしに八丈へ
1泊2日と姐にとっては短かったけど、大充実の2日間でした

『さんす○、すずっ○、○あぼう、まん○つ、そして、さ○けん!!!!
最高のバディ達、ありがとね~(笑)  by ○っちん




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八丈リベンジツアー 海編

2008年10月04日 20:00

行って来ました、約2年ぶりの八丈
というより、「行って来れました!」が正しいような(笑)

あの忘れることの出来ない去年の八丈行き・・・(遠い目)


月初で休みが取れない姐は、バディ4人+スーパーガイドEKちゃんの1日遅れで、さくっと土日1泊2日のスノーケル&温泉の旅でござんした!


出発の土曜日は秋晴れ ルンルン←昭和。
減圧症以来、約1年1ヶ月ぶりの飛行機搭乗ということもあって、体調を気にしながらの飛行機の旅だったけど、殆ど揺れることなく、あっさりと到着。
体調の変化も特になくて・・・ホッ


ショップは以前にもお世話になったところ。
スタッフの皆さんも覚えていてくれて、弾丸トーック!!!(笑)
久しぶりに会うのに、こうやって盛り上がれるのが、何よりも楽しいぃっ


そして、いよいよ海へ~

姐が加わるということで、ポイントは、スノーケルでも楽しめる“乙千代が浜”を選んでくれていた
Hachijo_0810 006

この“乙千代が浜(おっちょがはま)”は以前何度か行ったのだけど、いつも海況が悪くて、潜れたことがないままだったので、スノーケルでも超嬉しい

皆と一緒にエントリー。
ブリーフィングで“ここまでは姐さんも一緒に~”ってところまで皆の上を付いていく。
なにしろ、青い!!あったかいっっ!!!南国じゃーっ!!!

そうそう、これよ、これ。八丈ブルーと思う
Hachijo_0810 014


では、皆さまお待ちかねのNEWカメラで、スノーケラー渾身の一枚を(笑)
Hachijo_0810 007

普通写真ですんません。でも、スノーケラー目線っぽいでしょ?


そして、皆が洞窟に消えていったところを見送って、姐は一旦陸に戻った。
5mmウエットは大島に置いてあるので、今回はロクハンだった。
で、このロクハン・・・・

「暑すぎる~っっ!!!

そしてウエイトが

「軽すぎる~!!!

ひとりてんやわんやっすよ(笑)

上手いこと素潜れないのがストレスで、“ロクハン、ウエイト、黒いゴーグルに黒いスノーケル、白いゴムフィンでもっておNEWのコンデジ”の海女っぽいプロっぽいスノーケラーはガシガシと岸へ戻る。

っとそこに別のダイビングショップの人々が。。。きゃー、ちょっと恥ずかしい
とりあえずウエイトもろもろ置いて、浅瀬に行き、ロクハンの上を脱いだ。

「はぁ~ん、気持ちいいぃ~」(ヒデキ風)

シーガルのまま上がってきて・・・さて、どうすっか
どうみても、「ダイビングやる気道具一式」を持ってるのに、タンクだけない人ですよ、コレ(笑)
んが、瀬に腹は変えられぬ。ここは八丈、せっかく来たのにそんなダイバーの目を気にしてられっか!!と決心。
姐、ロクハンシーガルにウエイト巻いて、あれこれ持って海に再び!!もちろん、なるべくダイバーとは目をあわさないようにしていました(笑)

今度は逆側からエントリー。
タイワンカマスの群れ・・・かな?
Hachijo_0810 010

浅瀬から沖の方へと泳いでいった。
姐も思わずついていきそうになったけど、ここは八丈、潮の流れが結構速い。
うっかり黒潮に乗っちゃ大変!と諦める
Hachijo_0810 011

浅瀬には、チビッコウツボや~
Hachijo_0810 059

「何だろう、これ?」や~
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少し深場には、季節の風物詩、ツノダシが群れていました~
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ちょっと体が冷えてきたかな~ってころに皆もグットタイミングで上がってきた。

ほ~ら、姐のバディ達はそんな姿の姐を見ても、顔色ひとつ変えず普通に「お疲
れ~!そっちはどうだった?」ってなもんだいっ!ぷぷぷ、そうこなくっちゃ!

日が落ちると海が光る・・・綺麗
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そして、皆の3本目、姐の2本目は、“八重根”へ。

ここでは、イベントが2つ!!
1つはバディTネェの300本記念撮影(実は・・・302本だったらしいけど←言っちゃった!笑)
そして、皆がもう一度写真リベンジしたいというフリソデエビペア!!
このフリソデ、水深7mくらいにいると言う。「姐さんも行ってみますか??大丈夫っすよ!」と現地&スーパーガイドがニヤリ うーむ・・・み、見たい。

まずは、記念撮影!姐、頑張りました
「いつもより多くそっていますっ!!!」ってな感じで仲間入り
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が、もちろんスノーケラーなわけで
慌てて上がる姐・・・惜しくもフィンのみっっ(笑)
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無事、記念撮影を終えると次は、例のフリソデへ。。。

姐、頑張りました。水深Max7.3m! バディ達が待つ水中へ一目散、1本目はもうちょっとというところで息が続かず。。。

「どうする?おいで!!

という合図が。皆が姐の場所をあけて待っていてくれる。
よーっっし!!!姐、息を整えて、再びチャレンジ!!!

い、い、いたーっ!!!

フリソデェェェェ~!!!!!!!
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Special Thanx@八丈島植物公園

八丈に来た実感、しみじみ
そしてこのままフリソデと心中か?と思うギリギリで上昇。

そこからは皆を見送って、八重根港内で、遊んでいました。
姐水面から発見のミナミハコフグ!
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そしてこちらはコールマン・・・かな??
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最後にはまた皆に合流、現地ガイドSちゃんが「夕陽と姐さん」とスレートを書く。水面から顔を出すと夕陽、そして水中は少しオレンジ色。
キレー

思わず水面でポーズ。
みんなちゃんと撮ってくれてんのーっ?!(笑)
そんな夕陽はこちら!
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やがて、沈んでいきました。こういう景色を見ると「島にいるんだなぁ~」ってほんとに思うよね!
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夜は大吉丸で(イメージ)でした

ほどよい疲れと共に、バタンキュー
あぁ、これだから海は楽しい・・・・


つづく


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姐と水中カメラ

2008年10月02日 12:58

初めてダイビングをした頃は、もちろん今と違って“水中カメラ”しかも“デジタル”なんて持っている一般人は、よーっぽどの凝り性かお金持ちって時代だった・・・

って、このフレーズを書くだけで、自分的にも“時代の流れ”を感じてしまう。
ま、なんせ、1994年ですからーっ



姐と水中カメラ、水中写真のスタンスは、その頃からあまり変わらないと思う。
未だかつてカメラに凝ったことは一度もないし、今も自分が生物を覚えたいがための「ログ目的」であり、「ブログ目的」以上でもなく、以下でもない。もちろん、たまにすごく自分なりに上手に撮れて嬉しいこともあるけれど、一箇所に3分?5分?以上留まって、納得がいくまで頑張るタイプではないのだ(出来ない性格・・・とも言う 笑)

正確には、頑張ってみた頃もあったけど、結局、3分も5分もじーっとしてる間に何かとおったらどうしよう?!と落ち着いていられないのは、水中でも同じで、それより何より、“自分の眼”で見ていたい。ファインダーをとおして見ていることを、“もったいない”と思ってしまう。


そんなレベルな姐だけど、カメラはずっと持っていた。。。。一応(笑)


最初は、知る人ぞ知る「潜ルンです」(懐。)ちょっと違うけど、こんな感じ
今のダイバー(?)は知ってるのかなぁ。あの使い捨てカメラの「写ルンです」を“ハウジング”(と呼んでいいのか??)に入れて撮るっつーすぐれもの。
上部にオレンジのファインダー風な□が付いていて、それが無くなってそれだけ取り寄せたこともあるような。

もちろん、ダイビングが下手なんだから、写真が、しかもそんなオモチャで撮ったものが上手く取れるはずもない
しかも「これ付けたら海の中でも取れるらしいよー」位のノリで買い、年に10本のダイバーにとっては、水中カメラなんてお金のかけどころリストに・←これっぽっちも入ってないし。
中に入れてる「写ルンです」には、水中より陸上の写真の方が多かったりして(笑)



次は、SEA&SEAのMX-5!!35mmフィルムだけど、ちょっと豪華になった(笑)
ダイビングが上手になりたくて、カメラなんてどうでもよかったのだけど、憧れのパラオに行くというのでヤフオクで買ったんだな。確か・・・7,000円とかそんな値段で。そして憧れのパラオで、「青い青い・・・どこまでも青い写真」を何百枚も撮ったっけ(笑)

この頃からダイビングが面白くなって
「うーっすらと生物らしきものが写ってる写真」と「自分のキオク」を駆使して、生物を覚えていく楽しさを知ったのもこの頃



そして、いよいよ、姐的コンデジ時代突入!2002年のこと。
最初はIXY DIGITALで、確か200万画素で5万円台くらいしたものをプレゼントでもらった
ハウジングは自分で買ったんだったかなぁ・・・←覚えてない。。。
姐にとっても初めてのデジカメで、すごーい嬉しかったのと、撮りまくったのを覚えてる。だってだって、何枚も撮れるってすごーい!!みたいな(笑)

が、残念ながらそのIXYは、3年位・・・250本程度潜ったら動かなくなってしまった当然、直すより買い換えた方が安いっていう時代に突入していた。とは言え、そんなこんなでカメラに熱い執着があったわけでもない姐は、そのまま“何買おっかなー・・・”と思いながら、1年位、カメラを持たないダイバーになった



そして、次のきっかけが、またパラオ。
2005年にパラオに行くこととなり、「パラオに行くならデジカメ買うべきよね~!!」ってなもんで、仲良しガイドさんに電話して

「今ってデジカメ買うなら、なぁに?」
「いやー、最近オリンパスから出たばっかりの、2.5inchモニター付きのμ-40がお奨めですよぉ!姐さんみたいなダイバーにお奨めだなぁ~
「そうなんだー、ありがとーっ。いくらで買えるぅ?」

・・・と聞いておきながら、結局は価格.comに出ていた一番安かったところであっさり購入(いつもメンゴ 笑)。確か、パラオの2日前のこと。
どうせ悩んだってわからないし、値段も購入範囲だし、スーパーガイドが姐向きだと薦めるんだから、きっとそうなんでしょ。その当時は、“ダイバー用水中カメラはオリンパスよね!”という憧れもあった

ふふ。
どこまでもカメラに関してはお気楽だなぁ、こう書いてみても(笑)



そしていよいよ!
そのμ-40の“ハウジング”が壊れた。正確には、壊れたっていうより、クローズアップレンズが取れなくなっちゃって、「マクロ専用カメラ」になっちゃった(笑)
いやいや、もっと正確には、クローズアップレンズを外そうとすると全部取れてツルンとなっちゃう!超ワイド?(笑)

カメラそのものは全く壊れていない。
でも、メニューの部分はマークが剥げ落ちていて、どこが再生でどこが静止画かわからなくなってて、モニターを見なくちゃわからないとは言え、もう馴染みすぎてるカメラだから、自分ではわかるのだけどね!

よく使ったよなぁ・・・充分だと思う。
このOceanLineを開設してからの写真はほぼμ-40だし、「ログ目的」以外に「ブログに載せる」という新たな目的も出来たせいか、カメラも水中撮影も、楽しくなった



そんなこんなで、“次のカメラはどーすっか”というわけで。
例によって技術も知識も相変わらずお気楽なまま、次のカメラを決めていた

オリンパス μ-1030SW  耐水なんと水深10m!!」

10mまでハウジングなしで潜れるっすよっ!
スノーケルにはもってこいじゃーん!!お手軽、お手軽!!

と思っていた。
大島でスノーケルガイドをしてた時、ゲストが使っていて、姐、超びっくり
見ていて怖かったなぁ~(笑)

でも、(あれこれ見るのも面倒なので 笑)、これにしよ♪と何となく思っていて、後は購入先の価格調査だな・・・と思っていた時、西伊豆に行ったのが運のつき。

そこで、仲良しのガイドさんと久しぶりに会い、ひょんなことからカメラの話をしていたのだけど・・・彼が言う。

「姐さぁん、あれだけは止めたほうがいいっ!この夏、何人も持ってきて見てるけど、やめなさい。あれは姐さん向きじゃない(キッパリ)

・・・そ、そ、そこまできっぱりですか(笑)
でも、実は姐の心の奥底にこんな気持ちもあったりして。

オリンパスってちょっとダイバーの中では猫も杓子も・・で、つまんないなぁ・・・と。
もちろんそうじゃない人もいるのを重々承知で書くけれど、今やデジカメは最初に買う器材、みたいな時代になっていて、そんな中では、いわゆる「やり始めた初心者さんがダイビングショップに薦められて買って、最新式持ってます」みたいな超メジャー感があんまり格好よくないな、と思っていたのである。なんてーの?いわゆる、大衆的な感じがするっていうか。
自分の中でのプチ葛藤だった。

んでもって、「耐水10mに食いつく自分って、もうダイビングやめるのか?」という自問自答もあったりして(笑)

かと言って、他のやつがどうなの?って調べるのも面倒だしなぁ・・・なんて。


話戻ってそのガイドさんが言った“姐さん向きじゃない!”とは、つまり「ログ目的」で「ブログ目的」だから、

「難しいことはよくわかんないし、すごい凝った写真は撮れなくていいんだけど、簡単にそれっぽい写真が撮れると助かっちゃうのよね~♪だから、手振れ防止が付いててぇ、露出だのナンだのかんだのいじらなくてもよくてぇ、出来ればレンズとか付け替えるの面倒だからぁ、マクロもワイドもそれなりでぇ~・・・」

とこだわらない割には注文の多い姐向きではない、ということらしい。
というより、正確には「そういうカメラがよいなら、μ-1030SWじゃなくてももっといいのがあるよ」というハナシで、とあるカメラを薦めてくれました



そして翌週末、あっさりと、それをヨドバシカメラで買いました
ポイント利用で、ハウジングはもちろん、なんと8GのSDカードもつけて(何枚撮るんじゃ!!!?)、5万円内。

FUJIFILM FinePix F100sd そんな姐でも綺麗に撮れる!(笑)」


うひょひょー
まだ使っていないのだけど、楽しみ、楽しみ。

雲見のガイドさんにも、報告したけど、そりゃびっくり。そこまで、自分の話ですぱっと決めるとは思っていなかったのでしょうね~(笑)

人も物も、運と縁でございます

結果的に、色んなカメラを使ってみちゃってるような姐だけど、カメラがいいとか悪いとかではなくて(っつーか、たいしてわからない)、“そのカメラを使っていた頃”のダイビングを降り返るのが楽しいっす


おニューのカメラは、今週末の八丈で○おろし
さて、どんな写真が“こんな姐でも”撮れるでしょうかーっ?!お楽しみにっ


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