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ダイブログ #547 宮古島

2006年12月16日 15:30

さて、いよいよ最後の一本となりました~

実際のところ、お天気は更に“悪天候”度を増していき、ボート上での寒さも半端じゃなかった。
それまでは、ボートにあがると5mmを脱いでフードベストにナイロンジャンパーでいた姐も、もう寒くて5mmが脱げない
ちゃんとしたボートコートの必要性を、こんなにしみじみ感じたことはないっつーほど。
d62d.jpg
SpecialThanx@Buddy'sPhoto

船酔いしてしまってるバディもちらほら・・・
3本目、誰かが辞める・・なんて言い出すかも?!なんて雰囲気すらなんとなく・・・
口数さえ少なくなってる我ら・・・
72db.jpg
SpecialThanx@Buddy'sPhoto


・・・っな時、ボートキャプテンが言った。

「じゃぁ、3本目はボートも寒いしインターバル短めで、浅瀬でのんびり出来るポイントに行きましょう!


わーい
“浅瀬でのんびり”に皆反応したか、「よっしゃ!!」とばかりにレッツゴー

姐もそろそろ穴にはお腹いっぱいになっていた頃(笑)
きっと皆もそうだったに違いない・・・

だって、海の中ではみんな・・・あまりにも放置プレーでしたっ!!
好き勝手し過ぎですぅ~っ!!(笑)

みーんなのびのび、これこそ“水を得た魚”のように最後の一本を大満喫したのでした



547th Dive
ポイント:クリスタルパーク
エントリー:ボート
EN:15:30
Under the water:64min.
Under the water in my life:453h00m(453時間記念!)
気温:17℃
水温(水底):24℃
Suite:5mm+フードベスト(◎)
透明度:--m
透視度:--m


エントリーすると、これぞ沖縄!っていう真っ白な砂地が広がっていた
その砂地を見た瞬間、姐は・・・「いるかも」と思った。
なんでしょう?この、感じ
ぴぴっと予感がするんだよねぇ、いそうな。

え?何かって?!

それは・・・ウミウシです(笑)

そして、案の定!!回りをじぃーっと見回すと・・・いた、いたっ!!
かなり元気に動き回っていた「ミドリリュウグウウミウシ」
PC160268.jpg



やがて全員が潜行してきたので、出発~


このポイントは、本当に“癒しの沖縄”っていう雰囲気で、白い砂地に、ポン、ポンと大小の根がある感じ。若干、白っぽいものの透明度も十分とあっちゃー・・・皆、やや好き勝手(笑)

南国っぽいと言えば・・・「ヨスジフエダイ」。まだちびっ子だったけど、元気に群れてた
Cristal-1.jpg
SpecialThanx@Buddy'sPhoto


ガイドJMちゃんの合図で、次の根へ移動~
途中で砂地にポツンとオオウミシダ(?)が。そこにはミツボシクロスズメが大家族で住んでいてにぎやか!

それぞれが思い思いに写真を取って次の根に移動


そして姐は、その次の根で、今まで見たことのない光景を目にした

泳いでいきながら段々とその根に近づきつつ、

“ん?なんだろ?何か・・・煙?んな訳ないかー・・・なにかが覆いかぶさってる?動いてる

なんて興味津々だったのだけど、3mほどになったところでその正体がわかった!!
Cristal-2.jpg
SpecialThanx@Buddy'sPhoto

“うぉ~っ!!!す、すご・・・・っ すごーい、すごーい!!!

と、姐、絶叫(笑)
それは、「キンメモドキ」と「スカシテンジクダイ」のコラボ。
が、侮るなかれ・・・
Cristal-3.jpg
SpecialThanx@Buddy'sPhoto


ふぅ~・・・今、思い出してもため息
ほんっと、「○リンダイビング」とか「ダ○バー」とかの雑誌に出ている光景そのものだった
なんだか1匹1匹は小さいのだけど、そのごっちゃり感はあまりにも迫力があって怖いくらい


その根はマクロも充実で、皆色んなものを探しっこして呼び合って・・・楽しっ
この時点でかなり好き勝手な伊豆ダイバー達、本領発揮!!(笑)

「アカフチリュウグウウミウシ」
PC160290.jpg


とその二次鰓(笑)ちょっと野菜みたい♪
PC160291.jpg


シースルーなボディがお洒落なのか?「オシャレカクレエビ」
PC160279.jpg



そしてもう1つ。
それは宮古に着いてからだったのだけど、どこかで見た図鑑に載っていた「パンダダルマハゼ」が見てみたい、と思っていた。

ふふふ、ガイドJMちゃん、ありがとう!
超可愛いかったよぉ~
何せ小さい上に枝珊瑚の中に隠れちゃうパンダちゃん、写真は・・・微妙なのでNGってことで


さぁ、移動・・・と、姐はガイドJMちゃんの後についていく。そして振り返るも・・・

誰も来やしねぇ!!(笑)

海の中でも“お気楽現地集合・流れ解散”かよっ!!(?)
“おぉぉ~い・・・”と思うも、みな、楽しそうなんだもの。何だか微笑ましく眺めてしまった
根の下をはいつくばってる人、キンメの写真をまぁ~だ撮ってる人、なにやら指示棒で探し物をしてる人・・・ふふふ、皆、ダイビング好きなのねぇ~ ステキなバディ達
こんな皆と宮古島に来られて姐は幸せだわぁ~


ようやく合流の後は、のんびりな砂地でジョーズおもちゃで遊んだり、最後の記念撮影をしたりしながら最後の一本を終了。

“穴もいいけど魚もね!!”な宮古島計8本の最後は、皆が本領発揮な1本でした~


魚たちとの出逢い
・ミドリリュウグウウミウシ
・スカシテンジクダイ
・キンメモドキ
・オシャレカクレエビ
・ヨスジフエダイyg
・オニダルマオコゼ
・モンツキカエルウオ
・シマキンチャクフグyg
・アカフチリュウグウウミウシ
・ホシテンスyg
・パンダダルマハゼ
・ベニゴンベ

・オビイシヨウジ
PC160281.jpg


ショップに戻ってログ付けを終え、帰り間際にステキなポイントアレンジをしてくれたショップオーナーのKさんが、宮古島の空から映像が見られるサイトを教えてくれた。
今回は下地島付近を攻めまくったわけだけど、そのサイトからでも自分達が潜ったポイントと、そしてそのホールまでが見られる


すごいなぁ~・・・

また必ずや天気のいい日に宮古島に来ることを約束した姐なのでした



☆Night Dive in “ぽうちゃ たつや”☆

その日は、八重山民謡が聞ける居酒屋でも・・なんて話していたのだけど、残念ながら予約取れず
ならば・・・と地元で評判の八重山料理が食べられるお店を紹介してくれた

夜には既にざんざんぶりの雨で、風もひどく・・・まるで嵐。
まぁ、予定どおり潜り終えた我らダイバーには、その時点では天気はどーでもよく、ナンなら明日飛行機飛ばなかったらラッキーってなもん(姐だけ?)

ペンションでタクシーを2台呼んでもらって、いざお店へ。

で、このタクの運ちゃんが面白いの!!(笑)
自称「宮古のブッチャー」らしいその運ちゃんは(確かに似てなくもないけど、ブッチャーって通じる??)、最初、普通に“宮古島は初めてなの??”なんて他愛ない話をしていたのだけど、突然、歌い出した(笑)
心なしか、歌に合わせて運転もゆっくりになっているような?
その信号、止まる必要なくなぁい?
・・・と思いつつも、我らも調子にのって手拍子なんかしちゃったりして。
結局、ブッチャーは“トライアスロンの島(テキトー)”と“安里屋ゆんた”の2曲を熱唱!!もちろん、帰りにもブッチャー運ちゃんを指名で呼んで、行きに聞けなかったバディもちゃんとそのライブを堪能したことは言うまでもござーせん(笑)

あ、ブッチャー運ちゃんの名誉のために。
歌詞はともかく・・・歌は本当にお上手で、我ら旅人には旅情あふれる歌声でございました


さてさて、で、“ぽうちゃ たつや”。
宮古島ならではの食べ物が沢山あって、とっても美味!!
一番印象に残ってるのは・・・“がんもどき”!!!あれ、何個でも食べられそうだった←?
皆で頼んだ泡盛のボトル“月桃の花”はとっても飲みやすく、姐好みで満足
もちろん、シークワーサー原液をもらって、あっと言う間に空に(笑)


外はごーごーの嵐だったけど、皆で囲んだテーブルはとっても暖かく、楽しかった
そして、“沖縄の海を守ろう”の「Save Our Ocean」、あの宮古島の海を守り続けたいとみんなで心から願った夜だった
200701161247000.jpg



雨の中コンビニに寄って、酔った勢いで買った「ミキ」。
更に酔った勢いで飲んだその味は忘れられない(笑)
200701161215000.jpg

#でも、この「ミキ」。宮古島出身の人からすると、本当に懐かしい飲み物で当たり前に飲んだりしてるらしい・・・恐るべし宮古人!!(笑)


夜は♂部屋で大上映会を開くも、1人落ち・・・2人落ち・・・
満喫の3日間を終えて、若干お疲れモードの“年には抗えねぇ”三十路超え軍団でありました~(笑)


そんなこんなで、まるで“修行”のような悪天候中のダイビングだったのだけど、そんな天気はものともせず、充実の8本だった
最初にも書いたとおり、“ふぅ~ん、宮古ねぇ・・・”だったクセに、今となってはリピーターになりそな気配の姐ざんす

それもこれも、一緒に行ったバディ達のおかげだよね!
みんなありがとうです

そして、こんな自由な現地集合、流れ解散な我らを気ままに引率してくれたスーパーガイドEKちゃん、いつものことながら、ありがと~!

でもって!!!

宮古でお世話になったショップの皆様っ!
そよ風の吹き荒れる中(笑)、完璧なポイントアレンジと最高のランチをプレゼンツしてくれたオーナーKさん、大人数の我らを楽しげにガイディングしてくれたガイドJMちゃん、温かいお風呂をありがとうのガイドIZちゃん! 
お世話になりました、ありがとうございました~

姐、また、宮古行きま~す!!!(誓)



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ダイブログ #544 宮古島

2006年12月15日 15:05

2本を終えてから、ランチ
今日のランチは・・・「シチュー」
これがまたしても絶品!!穏やかな入り江に止めた船の上で、温かいシチューを食す。満足、満足♪

その頃には少し明るくなってきて、気分も上々


3本目に行くまでに少しインターバルを長めに取ることになった。
♂がシュノーケルを始める。姐は、最初、少し昼寝をしていたのだけど、こんな機会でもなければスーパーガイドEKちゃんに改めて、(しかも今更・・・)シュノーケリングを教えてもらうこともないだろう!と、果敢にシュノーケリングに挑戦!(大げさ。)

実はちゃんと泳げない姐
だから、タンクがなくてBCがなくて・・・なんて状態はかなり怖い
それでも、スーパーガイドEKちゃんにマンツーマンで教えてもらって頑張った!
何とか、5回に・・・2回位出来るようになりました(笑)

我ながら“やるな・・・姐っ”と思ったのは、素潜った状態で「コイボウミウシ」を発見したこと!!すごくなぁい??
でもやっぱりもっとすごいのは、我らがスーパーガイドEKちゃん

“姐さぁぁん、ちょいとカメラ貸して~”なんて言いながら素潜りで撮ってきた写真が、これ
PC150171.jpg


参りました、さすがです
#会社の同僚や友達に何枚か見せた写真の中で、みんな「これがいい!」って言うんだから、ダイバー姐の立場がござーせん(笑)


544th Dive
ポイント:本ドロップ
エントリー:ボート
EN:15:05
Under the water:47min.
Under the water in my life:450h01m
気温:--℃
水温(水底):25℃
Suite:5mm+フード
透明度:--m
透視度:30m


このポイントに入る前、ボートキャップが言った。

「すごいダイナミックな地形ですから、それを楽しんできてくださいね!!運が良ければ、ロウニンがすごく間近で見られますから!!」

・・・
楽しみっ!そろそろホールにはお腹一杯になっていたころ(笑)
さすがキャップ、完璧なコーディネートっす♪


そしてエントリーすると・・・・ほぉえ~・・・すごい迫力・・・・
ここ行くのねぇ~と、ドキドキとワクワクが入り混じった感じでちょっとエキサイティングな気分に

皆の集合を待っている間に「ハナミノカサゴyg」をパチリ
PC150172.jpg


さぁ、いよいよ流れていきますよぉ~

このポイントは、何て言うのかなぁ・・・すごい山脈の間をちっぽけな人間が一生懸命泳いでいくようなイメージ。(伝わりにくいって?)
ワイドレンズがないので、その雰囲気が伝えられず残念
PC150180.jpg



大きな山のような根を流していくと、その亀裂をガイドJMちゃんが指差すそして・・・現れましたGT!「ロウニンアジ」!!
HonDrop-2_GT.jpg
SpecialThanx@Buddy'sPhoto

ワイドレンズ無し&太陽なし、で姐の写真は全然NG
証明できないのが残念だけど、結果的には7匹くらいのロウニンを見ることが出来た
やっぱり迫力あるなぁ~ 格好いい!

途中では、「カメ」も登場。
ダイナミックな地形の中に優雅に現れて、そして大海原に消えていった・・・
HonDrop-1_Kame.jpg
SpecialThanx@Buddy'sPhoto


ってダイナミック系ばかりかと思いきや、実は根沿いの壁ではマクロも充実
「オラウータンクラブ」はもじゃもじゃなくせにイソギンチャクに隠れようと必死。可愛い(笑)
PC150204.jpg



スーパーガイドEKちゃんに呼ばれて何やら覗きに行くと・・・
「アカボシカニダマシ」・・・って、騙そうとしてるあなたもカニだけど?ん??その名前、合ってるん?(笑)
PC150187.jpg


壁でウミウシを発見して、その先の亀裂から現れるロウニンと戯れ・・・とっても忙しくて充実してる迫力の本ドロップっしたーっ


魚たちとの出逢い
・ロウニンアジ
・カスミチョウチョウウオ
・バラフエダイ
・フエヤッコダイ
・オラウータンクラブ
・ミゾレウミウシ
・アオウミガメ
・ドクウツボ
・アカボシカニダマシ(イビ類)
・クマザサハナムロ
・モンガラカワハギ
・ハナミノカサゴ

・ホシゴンベyg
PC150202.jpg



☆Night Dive in “わん”☆

ようやく全員集合の夜、2日目の夜はちゃんとシャワーを浴びて(笑)散歩がてら歩きながら街へと向かった。
石垣島が本店の“海人”ショップを覗いた後、その並びにある“わん”へ。

どの食べ物も本当に美味しかったのだけど(宮古には関係ないけど“チャンジャ”とかめちゃ美味しかった!!)、お奨めという“島豆腐”がなんと完売 残念っ~!!


夕飯の後、ペンション近くのコンビニでタクシーを降り、ビールを買って、明日は雨っぽいしぃ・・・ってことで、夜の「パイナガマビーチ」へ。
缶ビール片手に、ふらふらと裸足で砂浜を歩く。
ちょっとだけ、海に入ってみる。ちょっぴり冷たい海水が気持ちいぃぃ~


食べ物も泡盛も夜の海も満喫した後は、ペンションの部屋でプチ上映会をやって穏やかに2日目の夜は過ぎていきました~



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ダイブログ #542-543 宮古島

2006年12月15日 09:50

2日目目覚めると・・・はい、期待もむなしく曇り
雨が降ってないだけ良かったかぁ・・・と思いつつも、どう見ても降りそうなお天気
うーん

今回宿泊したペンションでは、朝食を系列のホテルで取ることになっていて、まずは朝食に向かう
っと、昨日出会ったバディKKさんと一緒に
今日の飛行機で帰るバディKKさんとは本当にこれが最後。「今度は伊豆でね!」と約束し、レストランでお別れ。(第一回流れ解散 笑)

いつものとおり、ダイビングの前の朝食はあまり食べられない姐
これまた朝はいらないと言うバディBBちゃんのためにバターロールをハイジのようにこっそり1つ包んで持ちかえる

さぁ、今日は2日目にしてようやくツアーメンバー全員集合の日!
お天気にもめげず、張り切っていきましょかー


542nd Dive
ポイント:サンゴホール
エントリー:ボート
EN:9:50
Under the water:54min.
Under the water in my life:448h18m
気温:--℃
水温(水底):25℃
Suite:5mm+フード
透明度:--m
透視度:30m


先に書いておこうかな。
姐はこの宮古で潜った8本のうちで、一番印象に残っている“穴”がこのサンゴホール。
正直、何本か潜った穴は、“どれがどの穴~??!!”状態だったりもするのだけど(笑)このサンゴホールだけは鮮明に覚えてる

エントリーすると、案の定、ちょっと暗い。
それでも見上げるとブルーのコントラストがとっても綺麗♪
“気持ちいぃぃ~”と中層を満喫してる姐盗撮されてました(笑)
Sango-4.jpg
SpecialThanx@Buddy's Photo


サロンパス貼ってる“いつも肩凝り”の「スミレナガハナダイ」を皆で確認して、いざホールへ

ガイドJMちゃんが穴の入り口で振り返って、“ここからの眺めを見てみて~”と合図をくれる。
穴は通りぬける先の出口だけじゃなくて、“振り返って入り口を見る”っていうのもひとつの楽しみなのね~
穴初心者の姐、勉強なり
Sango-2.jpg


この入り口をくぐっていくと結構な暗さ。
その暗さにようやく目が慣れた頃、穴の奥の方に「ロクセンヤッコ」。ガイドJMちゃんがライトで照らしてくれる。
姐は夢中になって見ていたものの、この暗さでは姐のカメラでは無理だなぁ~・・・とさっさと諦め、ふっとその先に目を向けた。

その瞬間の映像が忘れられない
まるで、ミュージカルが行われるステージのように光が何本も差し込み、ものすごく綺麗だった。
まだロクセンヤッコに皆が夢中なのに、その光の中に行ってみたくてしょうがない衝動にかられる


そのホールの景色を人がまだいない状態で楽しみたいバディもいるだろうと、ぐっとこらえて我慢するも、ガイドJMちゃんがその穴に向かって動き出したが最後、「わーい!!」とばかりにその光のステージへ。
Sango-3.jpg
SpecialThanx@Buddy'sPhoto

超きれいぃぃ~!!!

皆も(多分)はしゃぎながらその光のステージを楽しむ
b453.jpg
SpecialThanx@Buddy'sPhoto


出口は大きく開けていて吸い込まれるよう
Sango-1.jpg
SpecialThanx@Buddy'sPhoto

こんな綺麗な景色でも、カメラ向けられたら、“はい、ポーズ”
性ですね、もう・・・(笑)
PC150099.jpg



ホールを出たところでガイドのJMちゃんが指差したものは・・・「フィリノープシス属の一種」とやら。絶対名前覚えられない系
(このウミウシと同種に“サ○タング属の一種”というのが含まれるらしい・・・笑)
PC150109.jpg


最後は浅瀬で安全停止がてら、フリータイム!←?
目の回りがゴールドな「ルリホシスズメダイ」は宮古ならではらしい♪
PC150122.jpg



光のステージがとっても綺麗な1本目、ドラマチックなサンゴホールでした


魚たちとの出逢い
・ハナビラクマノミ
・スミレナガハナダイ
・ハナゴンベ
・ロクセンヤッコ
・アカマツカサ
・フィリノープシス属の一種
・ルリホシスズメダイ
・ルリメイシガキスズメダイ
・ミノカエルウオ

・ハマクマノミ(親子)
PC150115.jpg



1本目が終わると、いったん港へ
お天気はかろうじて曇り。それでも海は南国カラー
うーん、何とか太陽が出て欲しいもの・・・
PC150126.jpg


港に着くと、今回のツアー最後の“現地集合”、バディUNさんが到着!やったー!!!
姐4本目にして、ようやく全員集合なりぃぃぃ(笑)


昨日同様、もたもたしてると天気もヤバくなりそうなので、バディUNさんを乗せるとちゃっちゃと出発
何やら相談していたボートキャップでオーナーのKさんとガイドJMちゃん、やがて戻ってくると・・・

「行ってみましょうか!!魔王!! 朝は無理そうだったけど、何とか行けそうですね、今なら。途中、かなり揺れますが、大丈夫??」

「はーい!!大丈夫でぇぇぇ~っす!!!

まるで小学生なみのよい返事で、我らご一行、いざ、宮古と言ったら・・・の「魔王の宮殿」へ!
朝は行けないかも・・・と言われていただけに嬉すぃ~っ


543th Dive
ポイント:魔王の宮殿
エントリー:ボート
EN:12:21
Under the water:56min.
Under the water in my life:449h14m
気温:--℃
水温(水底):25℃
Suite:5mm+フード
透明度:--m
透視度:30m


最初に書いたとおり、“宮古?ふぅ~ん、いいよ、行っても”だったくらいなので、なんせ情報収集というのをしていない(って、ことダイビングに関しては結構いつもそうなのだけど)

なので、魔王、魔王と言いつつも、ただ宮古特集っていうと出てる、っていうイメージと記憶だけで、何がどう・・・っていうのは知らなかった。

なので、「わーい!魔王!!」と言いながら「で、何があるんですかー?」と聞いて「へ??」って言われる始末(笑)
魔王の宮殿にはそりゃー宮殿ってだけに神秘的なホールがあるとのこと。

エントリーしてまもなくいざ宮殿へ!という感じ。
では、宮殿のホール達、いきますっ!!
PC150128.jpg


Maoh-1.jpg
SpecialThanx@Buddy'sPhoto

PC150130.jpg


Maoh-2.jpg
SpecialThanx@Buddy'sPhoto

Maoh-3.jpg
SpecialThanx@Buddy'sPhoto

Maoh-4.jpg
SpecialThanx@Buddy'sPhoto


実は・・・宮古ツーなバディなら気付いたことでしょう・・・・そう、「魔王の宮殿」の魔王様の部屋!!!(というかどうかは知らんが)の写真がありませぬ
一番奥のまっくらなところに妖艶な光が射す場所があったのだけど、この曇で写真は全滅

ほんと、残念なんだけど、あそこはさすがに“光がもっとあれば、もっと綺麗なんだろうなぁ~・・・・”と思わずにはいられない光景だった
今回の宮古ツアーの各ポイントの中で、見たかったけど見られなかったものとかはもちろんあるのだけど、それら全部を合わせても、一番“残念~っっっ”というところだったなぁ・・・。

今回は初めてだし、“魔王の宮殿”に入ったことに意義がある!!ってことで、次回こそ、「晴れた日に必ず!」と誓わずにはいられない


ホールの出口には、「クレナイニセスズメ」が
一見、地味ながらもライトに照らされると綺麗な紫に
Maoh-5_Kurenai.jpg



そしてホールの出口から出きった先は広場のようなところ。
そこには、「アカハチハゼ」や「クロユリハゼ」のファミリーが戯れている。暗いホールの中にしばしいた我らも、曇りながらも青く開けた海になんとなくのびのび開放された感じ~♪


最後の安全停止中には、「イワシ」の群れが川のように流れていき、遠くには「ササムロ」が玉になって固まっていた。
そして姐は目の前を通りすぎた「ジョーズ」を激写(笑)
PC150169.jpg


“魔王の宮殿”・・・リベンジしたいポイントがまたひとつ増えましたっ

魚たちとの出逢い
・アカマツカサ
・ハタンポ
・スミレヤッコ
・ツバメタナバタウオ
・アカハチハゼ
・クロユリハゼ
・クレナイニセスズメ
・ハタタテダイ
・ノコギリダイ
・オイランヨウジ
・イワシ
・ササムロ

・イソギンチャクエビ(大)
PC150158.jpg



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ダイブログ #541 宮古島

2006年12月14日 15:26

みんなに抜け駆け(しつこい?笑)の一本を大満足のうちに終わらせると、船は少し穏やかな入り江に移動しショップの手作りランチ
手作りのおにぎりや卵焼きと、豚汁。この豚汁が最高に美味しかった・・・
この宮古ツアーで一番のご馳走だったかも、と言っても過言ではありませぬ!
高知県馬路村自慢の柚子胡椒や、京都の黄金一味(ここはどこだ?!)を足すと、辛いもの好きの姐&バディANちゃんにはたまらぬ美味しさに~
あまりの美味しさっぷりに写真をうっかり忘れました

ランチで体を温め、いざ我らがスーパーガイドEK班長率いるバディ達第二班をお迎えすべく、一旦港へ♪


港に着いてまもなくすると、降り続いてる雨の中、“あれ、今朝会ったよね?”のスーパーガイドEKちゃん&バディSuさん、そして“今回は遅れず来たのね~(集合時間間違えたけど)”なバディSTング、そしてそして田子美女軍団ツアー以来のスーパーモンキーズ・バディBBちゃんが登場
バディANちゃんと現地調達バディKKさんを紹介したりなんかして、急に賑やか
何だか同窓会で懐かしい友達に会ったような錯覚(大げさ 笑)


が、悪天候は相変わらず
旧友との親交を確かめる間もなく、時化が激しくなる前にってことで、いざ海へ~!!!



541st Dive
ポイント:ミニグロット
エントリー:ボート
EN:15:26
Under the water:65min.
Under the water in my life:447h24m
気温:--℃
水温(水底):25℃
Suite:5mm+フード(◎)
透明度:--m
透視度:25m


船上では、バディANちゃんと姐の現地調達バディKKさん自慢(?)と、「合コンツアーなのに♂1人増えちゃってぇ~、ケンカしないでねぇ~、男すぃ~」という忠告を聞こえぬふりする慣れた♂ガイドにバディ達と、「初めましてぇ~」と自己紹介を怠らないバディBBちゃん♀と、急に賑やかになった様子に明らかにとまどいを隠せない無理やりツアーメンバーにされてる風なバディKKさんと・・・ てんやわんや(笑)


そうこうしていると・・・“あっ!!”っという間にポイントに到着。

その名も「ミニグロット」
ほぉ~・・・挑戦的やね、“ミニ”こそつけど、あのグロットの名を取るとは
すっかり“地形派ダイバー”姐の血が騒ぐ

ちゃちゃっとバディを決めて、ブリーフィングを聞いて、いざエントリー。

相変わらずの青さ。
1本目よりちょーっと透明度が落ちてるかな、という感じ。


現地ガイドJMちゃんの後につきながら、ふと振り返った。
みんながいるぅ~*^^*


みんながいた
・・・何だか嬉しかったし、安心した


1本目と違って横に長い穴に入りガイドさん指令のとおり振り返って、ぼ~・・・。
うっとり

穴の中には「ウルマカサゴ」。
上の泡にもキレイに映っていたのだけど・・・写真はNGだな
下の方が本もの。わかる?


そして事前のブリーフィングで聞いていた「ベンツマークの穴」が現れる。
・・・・まぁ、見えなくも無い(笑)このベンツマークで分かれた3つの穴が・・・グロット風なのかな?
・・・・・まぁ、よかろう(エラソー)
ベンツマークの役割を果たしている岩の向こうに幾重にも重なる穴から射す光が見えてちょっと複雑な地形っぷりを醸しだしている。
下にもも一つ△が♪
SpecialThanx!!@Buddy's Photo


その穴を通り抜けていくと・・・「池」(笑)
パラオのシャンデリアケーブと言おうか、ひいてる時の浮島と言おうか。
潜水中だと言うのに、顔出して記念撮影出来ちゃうアレです
どもどーも m<_ _>m
SpecialThanx!!@Buddy's Photo


顔を出してみると、“あれ?小雨だけど少し明るくなってきた・・・??”な感じ
れっきとしたダイバーの我らは再び潜水をし、穴から出てくると、何と一瞬太陽が!
明るいぃぃ~(嬉っ。)
もしかすると、この時が3日間で一番明るかったかも・・・!!
明るいって幸せ♪
SpecialThanx!!@Buddy's Photo



「キビナゴ」やらそれを追いかける「ニジョウサバ」やらを見ながら、水深を下げ、水路になっている砂地を小物探し。

現地ガイドJMちゃん発見の、“誰か家計図書けんのか?”な「タツノハトコ」(宮古固有?)
#っつーか、ハトコってタツの何の何の何??(←素の質問。)
ハトコねぇ・・・(謎。)
SpecialThanx!!@Buddy's Photo


伊豆スーパーガイドも負けてない「キスジカンテン」
いつ見ても、美味しそうで^^♪



最後の安全停止中に、バラクーダ(1本)とアオリイカ(1個)をチラ見し、第二班合流の喜びをかみ締めつつの1本を終えました~


魚たちとの出逢い
・ハナゴイ
・キンギョハナダイ
・(群れてる)ハタタテダイ
・ハナミノカサゴ
・キビナゴ
・ニジョウサバ(宮古)
・ウルマカサゴ
・タツノハトコ(宮古)
・モンハナシャコ
・テンクロスジギンポ
・バラクーダ
・アオリイカ
・キスジカンテンウミウシ
・クレナイニセスズメ
・リュウキュウハタンポ
・オシャレカクレエビ
・コイボ
・タテジマイボ



今回利用させてもらった現地ショップさんは文句のつけようがないくらい、良くしていただいて、気持ちよく過ごさせてもらったのだけど、その中でも特筆すべきは・・・・ テラスにあるジャグジー!!!
ショップに戻ると、“ちょっといつもより温度高めにしておきました~”と・・・何とも嬉しいじゃないのーっ

そのジャグジーにいい大人(もちろん全員三十路越え。)が体育座りで入りながら、その頃にはビュービューゴーゴー言う“嵐”以外の何者でもない天気をよそに、宮古談義

そして、ジャグジーで軽く塩を流す(予定)→「部屋に帰ってシャワー浴びたいよね~」→ジャグリ過ぎ→時間なくなる→「このままでいっかー帰ったらシャワーだね~」→飲みに行く→飲む→飲む→「明日、海でいっかー」→そのまま寝ちまう・・・という予想どおりのダイバーにありがちなこ汚い展開で一日目は更けていったのだった(笑)


☆Night Dive in 琉球王国 さんご屋

ショップさんの紹介で行った、リーズナブルな居酒屋さん。
♂3人、♀3人・・・・と言えば・・・っ!!

「合コン~っっ!!!

・・・
この頃には誰も反応せず(笑)

定番料理が358円にちなんでいるというこの“さんご屋”さん。
沖縄料理も美味しく、泡盛もうっかりすすんでいい感じ♪

ちょっと遅れて、現地調達されてしまったバディKKさん、登場。

宮古の話、伊豆の話、プロの潜水士2人の語らい(・・・かどーかは姐は知らん。既に泡盛でいい気分っしたー)・・・等々で盛り上がる


早朝羽田のホテルで目覚めた時の真っ暗な空をふと思い出す。
なんて長くて、そして充実した一日なんだろう・・・・・


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「2本にして満喫し過ぎだぞーっ」などと思ってくれたら・・・
(思った時だけでいいです、ほんとっ! 弱気。)

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ダイブログ #540 宮古島

2006年12月14日 13:03

思い起こせば9月の終わり
今年も無事、姐は気づくことが出来た

「JALのマイルが失効する前に使わなくっちゃ!!

むふふ。
去年は同じ時期に石垣島に行った。去年の姐は、無駄にするくらいなら一人でもマイル使ってどこか行こう・・・と思っていたところに、ショップツアーが上手くハマり、我がまま言って飛行機だけ自分で手配しつつも、皆と同じ便で往復

今年は姐もすっかり成長し「マイル無くなるから、どこでもいいからどっか行こうよぉ~」とおねだりし、“どこでもいいから”と言っていた割には、決まった先を聞くと「ふぅ~んあんまり興味ないけどぉ、いいよ、行ったことないから」と言い放ち、自分でチケット手配する時には全然他のメンバーの便なんざ気にもせず、さっさと朝一直行便を押さえた
(って嫌なやつじゃね??笑)


その行き先は・・・

宮古島

あの“地形”やら“穴”やらで有名な宮古!!
沖縄では石垣本島(で潜ったことはなく慶良間のみ)しか行ったことがない姐としては、「姐の沖縄潜水史に宮古島が加わるのも、まぁ、よかろう」くらいのノリだった(エラソー 笑)

反面、ショップはもちろんお馴染みだし、段々と決まってくるツアーメンバーの名前を聞くに、ツアーそのものはどんどん楽しみになっていった
メンバー的には全くもって楽しげ、島的には全員が全員宮古バージンだったし・・・
それでも、相変わらず姐的には宮古そのものに対しては“ふぅ~ん”だった。


そしてツアー一週間前に詳細連絡が来たときには大笑い
だってあまりにも勝手気ままな「現地集合・流れ解散」なんだものーっ(笑)


さてさて、そんな宮古行き。

当日の便は7:25・・・そう朝が早い・・・そう皆が心配・・・そう例の事件以来(笑)
姐はほぼ「命令」される形で前泊組に
あの日も前泊組で姐の涙の電話を一番にとったスーパーガイドEKちゃんとバディSuさんの、“朝からあんな電話は取りたくない”という抗議(?)に、返す言葉もございません・・・泊まらせていただきます

ってな訳で、前夜祭はJR大森駅の「」というお店で
下調べもなくその名前に惹かれて入ったお店だったのだけど、とても感じのよいお店
偶然にもマスターはヨットマンで海の話で盛り上がる
「実は明日から宮古なんですぅ~」の我々を「楽しんできてください」と送り出してくれるマスターの笑顔に、行く前からわくわく感が高まった
なかなか幸先いーんじゃないのぉ~


なんだかんだで寝坊することなく(っつーよりは自分でも不安で眠りが浅かった)無事朝を向かえ、空港に
姐より1.5時間ほど遅い飛行機のスーパーガイドEKちゃん(券 班長)とはホテルでお別れ。
空港では、姐より30分ほど遅い飛行機のバディSuさんとお別れ。
JALの直行便に乗るべく一人ゲートに向かう。ゲート前でバディANちゃんと合流なのだ
姐憧れの小粒なANちゃん(笑)、お互いゲート前で「バディANちゃん→一番凸な♀、姐→一番凹な♀」を探す約束をし・・・そして無事合流!!

まずは“ガイドさんがいないけど一応ショップツーア(笑)”の一便組が、直行便で、定刻から少し遅れて飛び立った


やがて宮古上空に着き、まず驚いたのは飛行機から見るその海
珊瑚から出来ている島だからだろうか、姐は何度か南の島に行っているけど今までで一番綺麗だと思った!!
思わず一人窓に張り付き写真♪
PC140006.jpg




いざ、初めての宮古ングー!!(笑)


540th Dive
ポイント:中の島ホール
エントリー:ボート
EN:13:03
Under the water:48min.
Under the water in my life:446h19m
気温:20℃
水温(水底):25℃
Suite:5mm+フード(◎)
透明度:50m(イメージ 笑)
透視度:-m


凹バディANちゃんと凸姐が2人きりで緊張しつつ(←ホント!)初めての宮古空港に着くと、現地ショップさんがショップの人が誰もいないけどーっ(しつこい? 笑)、我ら2人のためにショップの名前を書いた紙を持って待っていてくれた

天気は雨・・・と共に風・・・・つまり、嵐??な状態。そして、さ、寒い・・・ そんなお天気にやや不安になるも、南国のはずなのにニット帽をかぶってお迎えのガイドIZちゃんは“大丈夫っすよ~”な雰囲気で、安心。凸凹コンビの我らは、車に乗るなり弾丸トーク!(笑)

ショップについてからは弾丸トークの間もなく、1航海を終えて戻ってきている船に合流すべくちゃっちゃと準備。いざ港へ

この頃には雨も「本降り」でぐらんぐらんに揺れる船上で器材セッティング、打ちつける雨・・・。
それでも初めての宮古、そして他のバディ達よりも1本抜け駆ける快感(ほほほ~♪)に凸凹コンビは元気!器材セッティングも終わり、船も一番の荒波を越えるころ、ふっと気づいた。

 “あら・・・・ステキな好青年が1人乗っているじゃないの?!

バディANちゃん “あら・・・・なんてステキな筋肉?!”(←姐の想像)

(2人とも気づくの遅せぇ~って!!笑)


バディANちゃんがどこかに行ってる間(トイレ?)、手持ち無沙汰な姐は、早速話しかけた

「1本目潜ったんですか~?どうでしたぁ~??
バディKKさん 「いや~、最高ですよ!!すごいいいですよ!!!(笑顔がキラリ)」
 「ホントですかぁ~!!わぁ~!!!初めてなんですよぉ~、宮古!

(そこにバディANちゃん登場)

「宮古最高なんだって!!」
バディANちゃん 「わぁ!!どこが良かったですかー??!!!」
バディKKさん 「もうどこもかしこも甲乙つけがたくて~・・・・・

盛り上がる、盛り上がる(笑)
最初は宮古ポイントの話をしていたはずが、伊豆の話になり、仕事の話になり・・・筋肉の話になり・・・凸凹コンビ、根掘り葉掘りすぎーっ
そんな我らに嫌な顔ひとつせず、むしろ楽しそうに相手をしてくれたバディKKさんとの出会いもこの宮古ツアーの掘り出しもん(?)のひとつに

我ら凸凹2人、後から到着予定のスーパーガイドEKちゃん&バディ達3人と一緒じゃない1本目の寂しさもお陰で紛れました・・・
↑ってことにしとこう(笑)


さぁ、そんなこんなで悪天候の中、ポイントに到着。

ガイドさんもショップオーナーのボートキャプテン(&ガイド)も、そして3日間9本地形ポイント潜り倒しのバディKKさんも、「絶対いいと思いますよ!!」と自信満々。船上で散々バディKKさんの楽しげ~な話を、実際に青い海の上で聞いていたら、“ふぅ~ん、宮古ねぇ・・・”と思っていた姐も、もやは“どうなの、どうなの、どうなのよぉ~っっ(青木さやか風)”なテンションに。

そして、エントリー


・・・


・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(感動)


青い海が広がっていた。
そりゃー海だから青いのだけど、ミクロネシアで見るような透明感のある水色でもなく、八丈のような濃い深い青でもなく、(良い意味で)何のひねりもない“青”だった。色鉛筆にあるような“あお”。
PC140008.jpg



バディANちゃんと思わず手をたたく、笑う
外の天気はお構いなしで、海の中は穏やか、そして暖かかった(笑)


大きな根をゆっくりと流していくとやがて、ホールの入り口が見えてきた。思っていたより小さい入り口。
この穴が深~く25m付近まで続いていて、上から落ちていくのだ。

実は、姐はあんまり暗いところが好きじゃない・・・。閉所恐怖症とまでは言わないが、暗い穴の行き止まりや、先の見えない穴を通るときとかは、「早く通り過ぎたいなぁ・・・」と思ってしまう。
勉強不足の姐は、一瞬、「ここ落ちるのか・・・」とその先がどうなっているかわからないだけに、少しだけドキッとしてしまった。

んが、ここは宮古!もちろん、そんな迷いはほんの一瞬で、バディANちゃんと「OK?」の確認をし、いざ・・・バディANちゃんが落ちていく・・・
PC140009.jpg



そして、ガイドさんにあらかじめ言われたとおり振り返ると・・・



PC140015.jpg




綺麗ぃぃ~・・・・・・・・・・

あぁ、拙い写真で泣けてくる(ボケてるし・・・
そして、拙い表現でこれまた泣けてくる
でも他の表現が出てこない。ただひたすらに「綺麗・・・」

バディKKさんは慣れた感じで落ちてくる・・・(笑)
PC140012.jpg



そして、我ら4人を迎えるような大きな出口にたどり着く
PC140017.jpg



途中から見上げる水面は、外での大雨なんて忘れるくらい綺麗。
だけど、ちょっと光が足りないのはやっぱり雨のせい・・・

4人が一緒にゆっくりとおり過ぎるのに十分な広さの中を先に進む。
PC140019.jpg



やがて大きな出口から外に出ると根と呼ぶには大きすぎるほどの景観が広がっていた。
うーん、ダイナミック!!姐は、沖から何か出てくるんじゃないかとワクワクする、そんな景色が大好き(笑)

沖には出ずに大きく右に曲がって根の回りを流しながらいくと、(姐は嫌い・・・とは初のガイドさんには言えなかったのだけど)平たい系「アカククリ」が5-6匹の群れ。もちろん写真はなし

根の上には、小さなニモ「カクレクマノミ」。南の島に来たな♪という気分にさせてくれる


が、姐ってば、単純に「宮古ってば地形だから~」なんてクローズアップレンズを持たずに入るという大きな失態を
いんや、マクロも充実してるじゃないのっ!誰かちゃんと教えておいてってば!!(←興味なさげな自業自得)

「イソコンペイトウガニ」
PC140031.jpg


「シライトウミウシ」
PC140035.jpg


「ミゾレウミウシ」
PC140051.jpg



そして見ていて微笑ましかったのが「ハタタテハゼの群れ」(笑)
さて何匹いるでしょう?ちょっと暗いかなーっ
PC140042.jpg



安全停止中にバディANちゃんとまたまた思わず拍手&ガッツポーズ。
姐が思った“楽すぅい~感”をバディANちゃんも感じていたみたい


初めての宮古島での初めての一本を終え、ボートにあがって器材を下ろす前に姐が放った一言。


「姐ってば、地形派ダイバーかもぉぉぉぉ~!!!


そんな姐を見て自分のことのように嬉しそうに笑ってくれたボートキャプテンと、“でしょでしょーっ!”と得意気に笑うバディKKさんの笑顔が印象的な、1本でした


魚たちとの出逢い
・アカククリ
・ヤマブキスズメダイ
・ムギワラエビ属の一種
・カクレクマノミ
・イソコンペイトウガニ
・ニセアカホシカクレエビ
・シライトウミウシ
・クロユリハゼ
・ハタタテハゼ
・オヤビッチャ
・ミゾレウミウシ
・アカハチハゼ
・タテヒダイボ

・メガネゴンベ「目が合った?」
PC140057.jpg



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