Ocean Line 〜Heartstrings in the ocean〜

ダイビングログを中心に、ダイビングと海と沖縄、そしてSouthernAllStarsをテーマに、姐の心の琴線に触れた出来事を書き綴っていきます






やっぱサビからでしょ〜!!!^_-☆


Since 2005.4.1



姐はチーム・マイナス6%です!


姐に出来ること、ひとつ、ひとつ。
OceanLinerの皆さ〜ん、夏を満喫してますか?
遂に梅雨も明け、夏本番ですね〜

“減圧症ログ”もうちょっと、続きます。
ダイビングの季節もこれからが本番。
どこも混んでいて、バタバタしていて・・・減圧症のリスクも少しだけいつもより高くなるんじゃないかな?なんて思います。

細かく聞いてみたいことがあったら、何でも遠慮なくコメント、またはメールくださいね。
姐のわかる範囲のことは回答します。


それと、姐の夏!!!
残念ながら、まだ“ダイビング復帰”はしていません。
でも、シュノーケルをやり始めました。夏が来てるのに、海につからないなんてっっ!ですよね〜

んが、これが、結構、四苦八苦(笑)
そんなシュノーケルログは、減圧症ログが終わってからかなぁ・・・
って、夏が終わっちゃう前になんとか追いつかなくちゃっ

みんな、みんな、夏を楽しんでね〜


※過去の分の更新情報を“ここ(INFORMATION)”に記載していってます。追いつくまで・・・

=====
07/22
2007/09/30 「減圧症ログ 4 * カミングアウト in 伊豆 」 Upしました

07/14
2007/09/25 「減圧症ログ 3 * リバウンドじゃない?! 」 Upしました

07/04
2007/09/20 「減圧症ログ 2 * 初チャンバーの後・・・」 Upしました

07/01
2007/09/18 「減圧症ログ 1-3 * 初診の日」 Upしました

06/25
2007/09/18 「減圧症ログ 1-2 * 初診の日」 Upしました

06/06
2007/09/18 「減圧症ログ 1-1 * 初診の日」 Upしました

05/29
2007/09/17 「減圧症ログ * プロローグ4」 Upしました

05/29
2007/09/14 「減圧症ログ * プロローグ 3」 Upしました

05/29
2007/09/13 「減圧症ログ * プロローグ 2」 Upしました

05/29
2007/09/12 「減圧症ログ * プロローグ 1」 Upしました
Diving*ダイビング | コメント(-) | トラックバック(-) | 2008/07/14(月) 13:04:43
「姐〜っ、今年の雪山はどうなったぁ〜??


なーんて話が出たのは1月も半ばを過ぎてだった。

今年で第回といつの間にやら恒例の、“ダイバーで行く、潜らない(当り前?!)雪山ツアー”の話は、毎年秋を過ぎると出てくるのだけど、今年も去年同様北海道を狙いつつ、年明け早々悲しい“お別れ”があったりしているうちに、1月も後半になってた

「そうなのよぉ〜。北海道狙ってたんだけど、そんなこんなでどうしよっかー
「まずはどこにするかだよねぇ〜」
「バディHMがいる長野ってのはどう??


むふふ・・・それ、いいかも!
いたいた、長野“ふんだり”から八丈島改め大島ツアーにやってきた妹族HM

(イメージ)
IMG_0002.jpg

↑この手前の、ひとり脳天気なのがザ☆妹族・・・


恒例メンバー、ざっと15人位に「今年は長野だよ〜!」とメールすると集まったメンバー、一般参加も含めて(笑)8人あらため7人
そして現地でバディHMと合流。そのお友達、ある意味勇気あるノンダイバー、KNちゃんは初対面とは思えぬうちとけっぷりで、総勢9人の豪華、且つにぎやかお気楽メンバーに決定!!



待ち合わせは東京駅

バディHKちゃんは早くに着いていたのに、何故か一人集合場所へ迷っていた・・
バディTGは早く着いていて、皆に驚かれていた(笑)

一般参加のバディHaさんに、初対面のバディNNちゃんとYEちゃんをご紹介。
そこにいた全員が、NNちゃんとYEちゃんとは間違いなく潜るより飲んでるが回数が多いというバディ関係。いいのか?

家長Suさんと姐は、これこそ本当の“信州の温泉に向う定年後の老夫婦”な風情。ほっとけっ(笑)



席順は、お約束のくじ引きで
爆睡の2人、おしゃべりに花咲く初対面の、そして“またこのメンツ〜”な感じがしなくもなくもなくもないで過ごす約1時間半は、あっと言う間。
上田あたりまでは遠くの山に白い雪が見える程度で、“あんまり雪山な感じがしなーい”等とほざいていた都会人の我ら。が、地元が長野のバディHKちゃんは言った。


「この先がハンパじゃないから。覚悟してた方がいいよ



・・・・そのとおりでした

上田から長野の間のトンネルを抜けると・・・降ってるではないの、大雪っ!
げーっ、寒そう!!!


常夏の海を求めて世界を股にかける我らダイバー(大げさ。)、そう、雪には弱いのである。。。(多分。)


「どうする〜?」

「どうしようか〜」

「まずは長野まで行って考えようよぉ。長野まで。一歩っつ、一歩っつ!」


そう、この一歩っつ方式はあの八丈→大島ツアーでの教訓である


そんなこんなで長野駅に到着
バディHMとノンバディ(合ってる?)KNちゃんと合流!

雪が舞い散る長野駅からは路線バスで、いざ、白馬五竜へ!!

バス停での会話・・・

「乗るぅ?バス・・・」

「まぁ、ここまで来たしねぇ〜・・・

「とりあえず、スキー場まで行って考えようよ。一歩っつ、一歩っつ!


家長Suさんは言う。

「いや〜、やりますよ。ここまで来たんだからっ!!何しに来たの!!?


・・・・頼もしい限りだ(笑)



路線バスを降りると・・・・そこには更に雪山ツアーらしい光景が広がっていた!!
だから、さ、寒いってっ
P3010162.jpg



「帰りのバスの時間はぁ・・・」

「今、11:30でしょー。帰りのバスは13:30??(笑)」

「とりあえず、来たってことで・・・」


誰かがが「やめる?」と言いそうで言わない雰囲気が楽しい(笑)

だけど、何だか“雪”ってはしゃいでしまうのよね〜、大人なのに
“寒いぃ〜”とか“何これ〜っ”とか“NNちゃーん”とか言いながらも、みんな何気に楽しそう(笑)



そして、白馬五竜ゲレンデについて、まず着替えるより何より我らがしたこと


P3010140.jpg



・・・・・一歩っつ、一歩っつ!まずは、乾杯ですよ、乾杯



ガソリン入れないとね〜、大人は動かないからね〜、燃費悪いけどね〜(笑)

この時、既に1:00過ぎ


「で、どうする〜??


まだ言うかーっ!!!(笑)


ってことで、いさぎよく、(ようやく)、着替えて〜、レンタル借りて〜、リフト券(もちろん皆で回数券分ける方式)買って〜。

まずは一番長いゴンドラに乗ってみよう、ということで、去年骨折したので今回は陸番担当のバディHKちゃんを残し、、、

P3010145.jpg

バディHKちゃん・・・?あらら、こんな姿に(笑)


いざ雪山へ〜!!(この時既に
P3010149.jpg


お待たせしましたっ!いつものように前置きが長いっ(笑)
さぁ、いよいよ、本番・雪山ログの始まりですぅ〜っっ


P3010151.jpg

バディ改め「スキーヤーYEちゃん&KEちゃん&妹HM」

P3010152.jpg

バディ改め「スキーヤー妹HM&Haさん(自前モザイク)」

P3010153.jpg

バディ改め「ボーダーSuさん&姐&NNちゃん」

P3010154.jpg

と、「ボーダーTG」


さぁ、雪山へ〜!




「ひやっほぉ〜っっ!


「すごーい、雪質最高〜っ!!


「超、気持ちいいぃ〜っ!!!」←(裸?)



・・・滑り始めればこんな感じ やっぱり楽しいよねぇ、雪山っ


が、そんなこと言ってたのも束の間。


「アシ、痛いぃ〜っ!

「あは、あはは!膝笑ってるぅ〜っっ!!

「もう、む、無理っす〜っっ、腿がぁぁぁぁ〜っっっ!!!


ダイバーたるもの夏が主役。やっぱり冬は苦手!?(笑)
単なる運動不足か、軽いメタボの集団かふっ
P3010155.jpg




そして、終了。


そう、終了です。


雪山ログ、終わり。




・・・・1本




えぇ、長野くんだりまで来て、1本ですけど、何か?

なんてセレブなの〜っ、私たちってぇぇぇぇ!!!!
(いいのか?


回数券が残っていたので、何人かは短い1本に。
姐は見事に1本で終了


長野駅からスキー場までの往復&レンタルあれやこれやで計算すると・・・


約6,300円/1本。



それでも、



「ぎりぎり伊豆のビーチ1本より安いね〜っっっ



と言って満足してるからダイバーって恐ろしい(笑)


誰もが「史上最短&最高額雪山リゾート」を満喫し、17:00のバスで下山。
雪山そのものへの滞在時間は2時間と言ったところか?!


ホテルにチェックインして、お風呂セットもって市内からちょっと行った裾花峡温泉の「元湯うるおい館」で冷えた身体を温めて〜・・・


いざ、本番へっ!(そっちかーっっ!!! 笑)
P3010165.jpg




つづく・・・



======= FC2 ブログランキングに参加しています ^_-☆ =======

「おっ、ログ復活?!」などと思ってくれたら・・・(いや〜、ランキング復活狙いたいっす!よろしくです*^^*・・・って雪山ログで?^^ゞ)

↓↓チキッとお願いです ブログのログは、ダイビングのログだーっ(笑)
ありがとう♪励みになります^_-☆

あっと言う間の出来事だった。
人の命はこんなに簡単に奪われるものなのかと、愕然とした。
でも、本当は簡単にではなく、彼はずっと闘っていたんだ、あの日まで生きるために。




約1年半ぶりに病室で会ったダイバーの彼は、別人のようだった。
小麦色に焼けて鍛えていた逞しい腕も、ちょっと茶髪に染まった清潔にカットされている髪の毛も、そこには無かった。眼をそらしちゃいけない、と思いながら正視できるようになるまでに少しだけ時間がかかった。
それでも、変わらないもの。
それは彼の眼差しと、温かい手のぬくもりだった。
彼の眼を見ながら話をしているうちに、楽しかった日々が思い出され、いつの間にか目の前の人は、変わらぬ彼のように映った。
帰り際に枕元に近づいて手を握ると、彼は姐の手をぎゅっと握ったまま、その病室にいた皆に語りかけていた。
姐は泣かないで、彼の眼を見てうなづくことに精一杯だった。
その夜、一緒にお見舞いに行った人達と泣いたり笑ったりしながらお酒に溺れた。


その翌日、もう一度、病室で彼に会った。
「もう泣かない」と決めていた。病室に入ると彼はちょっと驚きながら、姐と一緒にお見舞いに行った人達を見ると相好をくずした。嬉しそうだった。
そんな彼の枕元で、「今日はまた別の人を連れてきたよ。調子はどう?」と聞くと、姐にだけ聞こえる声で「ん・・・あと2-3日ってとこだろうな」と呟いた。
この日の彼は、よくしゃべった。ダイビングと海の話をいっぱい。姐の人生についてちょこっと。会えない間、心配してくれていたんだろうなって思う。
姐は「今、xxちゃんとか、xxさんとか、xx君とかに連絡取ってるから。みんな来るから、まだ元気でいて。」と言い、「こんな時まで名幹事でしょ?」と言うと、彼は嬉しそうに「おぉ、そうだな」と言って笑った。
いっぱいしゃべった彼がちょっとうとうとし始め、眠そうになった頃、帰ることにした。帰り際、皆の最後に病室を出た姐は、もう一度振り返り彼の顔を見た。眠いと言ったはずの彼は、窓の外をじっと眺めていた。3歩位近寄って「また来るね」と言うと、顔を半分だけ振り返り手を上下に振ってにっこりと笑った。
姐からは顔の右半分、笑った目じりの皺が見えた。


それが生きている彼に会った最後になった。



その日からちょうど2-3日、彼は息を引き取った。もう一度お見舞いに行こうと思っていたその日だった。会えなかった。



それから。

ご遺族の「ダイビングのお友達で賑やかに見送ってあげてください」というお言葉を受け、姐は彼のための最後の幹事に忙しくなった。
思いつく限りのバディ達に連絡を取った。そう難しくはなかった。連絡はすぐに広まり、葬儀関連の参列者連絡はすぐに姐のところに集まってきた。

彼が元気だった頃、姐は沢山海に連れて行ってもらった。皆が集まるところに連れて行ってもらった。彼の話を沢山聞いた。仕事のこと、友達のこと、ダイビングのこと。
ハワイにも連絡を取った。会ったことも話したこともない人だったけど、彼にとって大切な人だということを知っていた。その人はすぐに弔文を送ってきた。
これが彼のために出来る最後の恩返しだと思って、出来る限りの術を尽くした。

「泣かないでください」という奥様の言葉を守ろうと、ともすれば出そうな涙を止めてきた。斎場に彼の写真を皆で飾り、懐かしい話をして、笑っていた。お通夜、告別式の受付もしっかりやった。

お通夜の後、ダイバーみんなで「偲ぶ会」をやった。姐は「今日は泣かないでください。泣いたら1000円罰金よ〜!」と言い、みんなも頑張った。懐かしい写真を持ちより、まるで同窓会のようだった。彼が懐かしい面々をこうして引き合わせてくれた、と皆が思っているようだった。

そして、彼が最後まで心配して気にかけていたこと。
その事が解決した。何度もその話を聞いていた姐は、その瞬間、涙が出た。嬉しかったのと、その様子を彼に見せることが出来なかった悔しさ。誰もが心配していたけれど何も出来なかったこと。結局は彼がなし得たんだという事実。彼の偉大さは計り知れない。


彼の旅立ちを見送るまで、泣かずにいようと思っていた姐。

だけど。

納棺で彼にお花を飾る時。皆で書いた色紙を入れる時。2人で潜っている写真を棺に納める時。
その時初めて見た彼と、冷たくなった頬に手を触れた時、もうだめだった。
「イヤだ、イヤだ・・・」と言って号泣した。何が何だかわからなくなった。立っていられなくなって、一緒にいてくれた人の腕につかまった。ただただ「イヤだ・・・」と言って泣く姐の肩を優しく撫でてくれた。姐は取り乱していた。

その時、奥様が近寄ってきて「泣いたらだめ!泣かないで・・・」と、姐は叱られた。
その一言で姐は自分を取り戻した。そう、泣かないって決めたんだ。
彼が「こういう時、姐は結構ダメだからなぁ〜」と言って笑ってる気がした。


火葬場に行き、骨上げにも15名程のダイバーが参列した。
姿が消えてしまった彼の骨を拾った。不思議な感じがした。


全て終わり骨壷を持った奥様がご挨拶をされた。
力が抜けた。もう、彼のために出来ることは何もないのだ、と実感した。
少しだけ、涙が出た。






ちょうど2週間前の夜、彼からのちょっぴり弱気なメールに、姐が送ったいつもの口調の「らしくないぞ!」的なメールに、彼からの返信は「ありがとう」だった。
そのメールを受け取った時、「そうだ、彼の着メロは、彼が好きだったTSUNAMIにしておこ♪」と設定をした。

結局、その着メロが二度と鳴ることはないまま、彼は逝ってしまった。



姐のダイビング人生はこの人との出会いで始まったんだ。
彼と出会えなければ今の姐はない。断言。






週が明け、容赦なく日常は戻ってくる。
いつもの時間に起きて、出社の準備。
休み続きで溜まったメール、チェックしなくちゃならない資料・・・

会社に来ると、机の上にスヌーピーの「JOE COOL」人形。
サングラスを小生意気にかけたその姿が、彼に似ていると何かのお礼にプレゼントしたその人形。彼にあげたそれは、どこにあるんだろう。

でも、彼はいないんだ。



さようなら、おヒゲのバディ

私たち、自他共に認める“名コンビ”だったよね。
姐は心から“アナタは不死身だ”って信じてたよ・・・
だから最初に病気のことを聞いてからも、心配もしてなかった。いなくなるなんて全然思っていなかった。
「アナタから教わったダイビングの色々を、ずっと守って潜り続けていく」って、今は約束が出来なくてごめんね。
このOceanLineにもいっぱいいっぱい登場してくれたね。

ありがと、大好きだったよ。
彼との出会い
最後に一緒だったダイビング
彼にもらった沢山のもの

そして・・・彼が書いてくれた姐のハナシ


いつかまた、水中で彼の姿が見られないことを実感するのだろうか。
想像するだけで、つらい・・・
OceanLinerの皆さま、大変、大変、長い間ご無沙汰しており、ごめんなさい。
「自分がおばあちゃんになって潜れなくなったらニヤニヤ見るためにつけているログ」と言いながら、やっぱり、このOceanLineを通して知り合いになったり、実際に海で声をかけてもらったり、ネタが話題になって盛り上がったり・・・

そんな事を思うと、「いつ大島に着くんだよぉ〜」なんて声をかけてもらったりすると、ホント申し訳ない気持ちです。


年が明けたら、また、再開します!約束っ
2007年総決算も発表です


みなさま、よいお年をお迎えください。
今年も一年、姐とOceanLineを可愛がってくださって、ありがとーございましたぁぁ
週末は伊豆に潜りに行くことになっていた。

「減圧症になったので、しばらく潜れなくなった」

という報告をしなくちゃならない


いつも一緒に潜ってくれてるバディ達に。
いつも温かく迎えてくれるショップに。

これから秋を迎え、ダイビングでは一年の中で一番面白い季節がやってくる。
その矢先に、

「潜れなくなった」

という話をしなくてはならない。


まだ治療も終わってない。
減圧症としての結果すら見えてない。
でも、チャンバーに入った以上は、しばらく潜れないのは決まっていること
※チャンバー治療後は、症状が完全に消えてから6ヶ月以上あけて復帰というのが一般的。


その日の潜りはもちろんキャンセルし、夕方から伊豆に向った。
一人、新幹線に揺られながら、

「伊豆に行くこともしばらくなくなるんだろうな〜・・・

と思ったら、すごく寂しくなった


「でも、半年。たったの半年!!」

と言い聞かせる。



その夜は、バディ達は八幡野で潜り、そこのショップの皆と飲むことになっていて、姐はショップのログ付け時間に合わせて行った。
その時に一緒に潜るはずだったバディには事前に話をしていたけど、ガイドFちゃんにはまだだった。そのガイドさんは、一緒に潜ったのは2回位しかないのだけど、八幡野で会うといつもくだらない話で盛り上がり、笑顔を見せてくれる姐の大好きなガイドさんの1人。

飲んでいる途中、そのFちゃんが煙草を吸うのに表に出たところを見計らって追いかけていき、

「実はね、減圧症になっちゃって・・・」

と告白。すごく驚きながらも、やっぱり他にもそういう人はいるから、必ず戻っておいでね、と言ってくれる。体調を気遣ってくれる。そして、

「いつでも飲みにおいでね(笑)」

といつもの笑顔を見せてくれた。
すごく嬉しかった。




翌日、いよいよ姐御用達のショップへ。
昼にお店にいることを確認して、“ちょっと話したいことがあって〜”と連絡して寄った。

いつものように他愛ない話をして散々笑った後、切り出した。

「EKちゃん、あのね・・・

「ん?どうしたっすか?

「減圧症になっちゃって。医科歯科大行って、チャンバーに入ってきたの

「えぇ!マジで・・・???!!!!

「うん・・・・



「・・・・・」



「・・・・・」



「いや〜!よかったっすよ!姐さんが海で大変なことにならなくて!じゃぁ、少しの休憩だぁ。減圧症かも、なんて心配しながら潜るより、いやー、よかったじゃないっすか。僕も安心ですよ〜!!

「ほんと?ありがとー潜らなくても遊びに来ていいかなぁ?来るなって言われても来ちゃうけど

「当り前じゃないっすかーっつーか、絶対来るでしょ?(笑)」

「お金払わないけどねーっ(笑)」


嬉しかった。
ほんっとうに、嬉しかった。

ダイビングと伊豆通いが姐のライフワークになっていると言っても過言ではない生活の中で、突然奪われたダイビング。そこはダイビングショップである以上、“ダイビングをしないなら用事のない場所”となっても不思議じゃない。

迷惑な顔ひとつせず、そして、過度に心配するでもなく(すごく心配してくれてるのはわかるけど)、「いつもと変わらずにいてくれること」がその時、どれだけ姐を救ってくれたか。

そういうことをサラリと出来るところが、スーパーガイドなんだろな


伊豆に来てカミングアウトをして、減圧症について色々な話をして、すこし楽になれた
来てよかった。


伊豆からの帰り、毎日が不安との葛藤だった日々で、久しぶりに“楽しかった”という気持ちになれた。
135号線沿いに海を見ながら、また潜れる日が来るのかな・・・と何となく思う。
“絶対に潜れるようになる”という約束は、誰もしてくれない。



次の治療は火曜日。あと一回、医科歯科大行かなくちゃだ・・・。
頑張るしかない。

まだ、時々、関節が痛い・・・・。
少しだけめまいがする時がある・・・。
でも、あと一回で終わるんだ・・・・。


======= FC2 ブログランキングに参加しています ^_-☆ =======
「治療、頑張って〜」と応援してくれる・・・??(笑)


↓↓チキッとお願いです ブログのログは、ダイビングのログだーっ(笑)
ありがとう♪励みになります^_-☆