減圧症からの復帰プログラムの最終コースとして(まだ言うか

)、姐の中では最後とも、トドメとも言える“海外で潜る”というのがありました

伊豆で潜り、沖縄で潜り、、、姐のダイビングライフで、もう一つ取り返しておきたいのが海外で潜ること。実際には、海外で潜ることそのものよりも、ボートダイビングを1日3-4本したりしつつ飛行機で帰って来るっていうことなのだけど。近場の海外にさくっと行って潜ってくる・・・っていうスタイル、取り返したかった

ってな思いももあって、このシルバーウィークを利用して、フィリピンはボホールに行ってきました

思い立って予約をしようと試みたのは5月。既にがっつりシルバーウィーク日程は満席。一日ずらして18日〜22日となりましたー。結果的には、帰って来てから1日お休みがあるっていうのが、こんなに気持ち的に楽なのかーっ!!!

と味をしめた感じ(笑)
あ、ちなみにツアー料金は全く変わりませんでしたが、5月の予約時よりサーチャージが下がったってことで、8000円位の返金が。これはラッキー

フィリピンでの8000円お小遣いって、そりゃーすごい金額だからね!

フィリピン・セブあたりは
これで5回目。ドゥマゲッティやセブサファリ、マクタンと色々行ったけど、ボホール滞在・・・しかも“リゾート”は初めて。減圧症罹患も含めて、色んなことがあったから、色んなことがある毎日だから、少しのんびり出来るようなところ・・・

ってことで決めました。
成田−マニラ−タグビラランと飛行機で。
前回の海外もセブだったよなぁ(笑)前回のセブのために更新したパスポート、そのまま2年半使わず。今回もまたフィリピンのスタンプが。

マニラは相変わらず近代的だったけど、到着前にはどしゃぶりの雨で、飛行機、揺れる揺れる

ジェットコースターも雷も大っっ嫌いな姐になのに、見れば遠くに雷がっ

ひぃえーっ

※その後もマニラ、大変だったみたいですね・・・

既に成田発から遅れていた飛行機。
成田では確かに「荷物はマニラでピックアップ」と言われていたのに、待ちくたびれてみれば、荷物だけはトランジットされていた。。。

なんじゃそりゃ!
この時点で、“フィリピンの洗礼”を受けたようなもの(笑)
ってことで、乗り継ぎは1時間で慌しく。
今回は食事も何もホテルに付いているので、ぴったり10000円だけペソに。空港の両替所でボラれたことがあるので、しっかり数える

雨の中出発した飛行機は、約1時間でタグビララン空港に到着


こちらは晴れておりました〜

ムーンとした多湿な空気がいかにもフィリピンで、血が騒げばポーズも決まる(笑)

フィリピン人は見たことがないであろうアオウミウシタグの着いた姐の荷物は盗まれるはずもなく、無事に着いておりました


ポーター達を軽くかわして自力で荷物を運び、ホテルからのお迎えの車へ。
これが地元でも“目立つだろ〜

”なジプニー。可愛いっ♪
そして、6人分の荷物と6人のヒトがそれに乗り込み、いざレッツゴー!!
そうこの瞬間に思い出しました。リゾートったって、ここはフィリピン。スペース的に余裕がないことは、無駄がない、とも言う(笑)

ワイハーのリゾートやらとは違うのだ。なんとなく行き届いていそうで行き届いていない、ゴージャスなようで無いものは無い、そんなとこ。
そう、それが好きなんだな、姐は。

日本にいて、当り前なことが当り前じゃなくても、人は笑って生きているって感じ。いいなぁ〜


どこにでもあるんだな〜のMcは健在。

日本ではあまり見なくなった(ような気がする)ダンキンドーナツは、よく見るとDONKIN DUNUTS!(ウソです 笑)

ハイウェイ(と言ってもガードレールもない)からホテルへ続く1本道は、ガタガタの舗装されていない道。ちょっとしたジャングルクルーズ気分の先に、目的の
ノバビーチクラブはありました〜

海を見下ろすレストランで簡単な説明をきき、ダイビング申込書を記入。
ツアーに含まれるのは9ダイブだけど、バリカサグに行くにはオプションになる。なんせ、シルバーウィークなもんでこれからゲストは連日到着、ってことで、予めバリカサグに行くっていう前提でのスケジュールが組まれていた。
そうよね、到着してからどうしたいですか?なんて、この時期無理よねー

ってことで、発表されたスケジュール、姐達は「3日間のうち2日目にバリカサグ」っていうスケジュールでした。更に聞けば、もう1日追加も可能です、とのこと。
そりゃー行くでしょう・・・

ということで、追加1日のリクエスト。
その時に、思った。
3日目にガツガツ潜るより3日はAMのみで午後はのんびり窒素抜き、何故なら翌日飛行機だから。
そういう事を当り前に考慮できるようになったんだなぁ〜と自分の成長(?)に目を細める

←自画自賛。いや、当り前??

部屋は、まぁ、悪くない。土禁になっていて、タイル張りの床が気持ちいい。シンプルな部屋だけど、一応、エアコンもあるし、ミネラルウォーターは飲み放題。冷蔵庫のビールは自己申告(ちなみに、サンミゲルは50ペソ=約100円

)。
荷物を置いて、レストランへ。

バイキングの食事も美味。なにより、目の前の海が美味しいご馳走。
はぁ〜・・・・・はぁ〜・・・・・・・・・はぁぁぁぁああ!!!!
私、また、海外の海に来てるぅぅぅ〜!!!!!と嬉しい気持ちを叫びたくなる

もう二度とエメラルドグリーンの海を見ることは無いんじゃないかと思った時もあった。飛行機にも乗れないのかも、とか。海外のリゾート特集の雑誌を見たくないと思ったことも。
なんだか夢みたいだ


部屋に戻るのももったいないので、そのままシーサイドテラスに場所を移動。何だか、赤ワインが飲みたくて、聞いてみるとボトルでなら、と。滞在中、ボトルキープ出来るというので、赤ワインのボトルキープ(笑)
すっかりと陽は落ちて、目の前に海があるのかどうかもわからない位の闇。
波の音だけが聞こえる。
少し年配のご夫婦がやってきて、お酒を飲むでもなく2人で海側を見ながらなにやら他愛ない話。ご近所がどうとか、遠くに光が見えるとか。
ボホールだからって、リゾートだからって、特別な話なんかはなく。それでもとびきり特別な時間だよなぁ・・・きっと。
お2人で頑張ってきて、子供も立派に育ち、こうして定年後の生活を満喫(←妄想)。
ステキ。
そのご夫婦の隣に、ホテルの犬がやってきて、我がもの顔で隣にごろぉ〜ん。
姐はワインが回って、とろぉ〜ん(笑)

翌日から始まるダイビングに向けて、早々に・・・就寝

いよいよ、いよいよなのだっ!!!

・・・つづく。
